USPGAツアー全米プロ選手権最終日は16日、ミネソタ州チャスカのヘーゼルティン・ナショナルGC(7620ヤード、パー72)で行われ、石川遼(17=パナソニック)は16番でチップインバーディーを奪うなど、4バーディー、4ボギーのパープレーで回り、通算8オーバーの56位で終戦となった。
「レッツゴー、フィル!」。同組のミケルソンへの途切れることのない声援に、少しずつ違う名前がまじっていった。「レッツゴー、リョウ!」「レッツゴー、イシカワ!」。後半に入るにつれて増えてきた石川への声援が、最高潮に達したのは終盤の16番パー4だった。
ドライバーを右のラフに入れ、2打目もミスした。3打目はセミラフから残り56ヤード。サンドウエッジでぽんと跳ね上げたボールは狙い通りの高い弧を描いてグリーンに落ち、すとんとカップに吸い込まれた。
左側にある大きなスタンドからは一瞬で大歓声が沸き上がった。「あんな歓声を受けたのは初めて」。右手を突き上げたガッツポーズの後も、石川は何度もギャラリーの声援に応えた。「みんなが立ち上がって叫んでいた。ああいう瞬間がゴルフをやってて一番気持ちいい。ジュニアの時からずっと夢見てましたから」
「レッツゴー、フィル!」。同組のミケルソンへの途切れることのない声援に、少しずつ違う名前がまじっていった。「レッツゴー、リョウ!」「レッツゴー、イシカワ!」。後半に入るにつれて増えてきた石川への声援が、最高潮に達したのは終盤の16番パー4だった。
ドライバーを右のラフに入れ、2打目もミスした。3打目はセミラフから残り56ヤード。サンドウエッジでぽんと跳ね上げたボールは狙い通りの高い弧を描いてグリーンに落ち、すとんとカップに吸い込まれた。
左側にある大きなスタンドからは一瞬で大歓声が沸き上がった。「あんな歓声を受けたのは初めて」。右手を突き上げたガッツポーズの後も、石川は何度もギャラリーの声援に応えた。「みんなが立ち上がって叫んでいた。ああいう瞬間がゴルフをやってて一番気持ちいい。ジュニアの時からずっと夢見てましたから」