柔道 全日本実業団体対抗最終日(7日・福岡市民体育館) アテネ、北京五輪柔道男子90キロ級代表の泉浩(26)=旭化成=が7日、同社を今月中に退社し、総合格闘技へ転向することを正式に表明した。所属先Aチームの一員として決勝で敗れた試合後、「違う方向性を見つけたい」と明言。すでに戦極とDREAMの2団体に絞り、交渉することを明かした。男子1部は日本中央競馬会が15年ぶり2度目、女子2部は初出場のフォーリーフジャパンが初優勝した。
泉が総合格闘界に乗り込む。旭化成の2年ぶりの団体日本一を目指したが、自身は2戦2引き分け。チームも決勝で敗れた。有終Vを逃した試合後、「五輪で金メダルを取れなかったのは悔しいが、燃えるモノがなくなり、これが最後と思ってやった。違う方向性を見つけたい」と決意を口にした。
金メダルを狙った昨夏の北京五輪で初戦敗退。その後、全日本柔道連盟に強化指定選手の辞退届を提出した。所属先の納会なども欠席してプロ格闘家転向の意思を固めたが、両親をはじめ会社関係者や、柔道の基礎を学んだ講道学舎関係者に「柔道を続けてほしい」と慰留され、態度を保留してきた。
気持ちが固まったのは5月中旬。元プロレスラー坂口征二氏と会社の同期で、入社以来世話になり 旭化成グループの社長も務めた中岡靖晶氏が、6月いっぱいで定年退職を迎えることを知り「優勝して、恩返しをしたい」と最後の戦いに挑んだ。
泉が総合格闘界に乗り込む。旭化成の2年ぶりの団体日本一を目指したが、自身は2戦2引き分け。チームも決勝で敗れた。有終Vを逃した試合後、「五輪で金メダルを取れなかったのは悔しいが、燃えるモノがなくなり、これが最後と思ってやった。違う方向性を見つけたい」と決意を口にした。
金メダルを狙った昨夏の北京五輪で初戦敗退。その後、全日本柔道連盟に強化指定選手の辞退届を提出した。所属先の納会なども欠席してプロ格闘家転向の意思を固めたが、両親をはじめ会社関係者や、柔道の基礎を学んだ講道学舎関係者に「柔道を続けてほしい」と慰留され、態度を保留してきた。
気持ちが固まったのは5月中旬。元プロレスラー坂口征二氏と会社の同期で、入社以来世話になり 旭化成グループの社長も務めた中岡靖晶氏が、6月いっぱいで定年退職を迎えることを知り「優勝して、恩返しをしたい」と最後の戦いに挑んだ。