手拍子して唄う
その音楽とは
昭和歌謡
尾崎紀世彦「また逢う日まで」
グレープ「精霊流し」
小林旭「北紀行」
梶光男「青春の城下町」
時々 童謡も
柔
君恋し
上を向いて歩こう
黒ネコのタンゴ
大阪ラプソディ
牧場の朝
夏の思い出
海(松原遠く〜♪)
別れても好きな人
男と女のお話
ああ上野駅
二人でお酒を
南国土佐を後にして
人生いろいろ
リンゴの唄
水色のワルツ
最近
数日間で唄った曲です。
体調が良くなってくると
介護度5でも
こんなに唄えるんです。
以前は
夜間頻尿で睡眠不足で
こんなに唄えなかったです。
聴け介護家族の声を
(わかる人はわかる)笑
あみける
ハピける