私は気功師と呼ばれることが嫌いだ。日本では

中国の氣功師を真似て気功師と言っている、

独学で本だけ読んでできるように なったから氣功師と自称するも者たちもいる。師匠は持たない

こんな者たちが 私の講習会にやって来る。

氣を感じないから私は投げることができない。

私が投げることができないと私にメール送って来て 先生より私の方が上です,  と言う。

私に競争しに来たことが分かる 。笑うしか無いこんなことがあるので私は気功師と言う称号が


嫌いだ.私がたまたまテレビ番組に紹介された時に私につけられた称号が気功師だったので私は気功師と呼ばれてしまった。三十年経っていまの

自分を氣の研究家と呼んでいる.

 氣功研究家は今日も朝早く起きて、瞑想に余念が無い。