前回のブログは簡易舗装の材料の搬入まだでしたが、翌日早朝から作業を始めました。


日中は真夏日の炎天下になるので、早朝から午前10時頃までの作業になります。


重労働なので、取り敢えず空き地の半分くらいを舗装してみることにした。

写真では見えないが、道糸を張って水平をはかっています。


道糸に沿って煉瓦を置いて砕石を敷く厚さを決めて、一輪車で運び敷き詰めます。


これが重労働です。


翌々日、

再生アスファルトの敷き詰めです。

一輪車で運び、その都度整地します。


再生アスファルトを運んでは平らにする、を繰り返します。


アスファルトを積む場所が家の日陰で、暑さしのぎができて助かりました!


アスファルト敷きの最終段階です。


タンパーを使って再生アスファルトのてん圧作業です。


この時だけは暑い時間帯が良いので、昼過ぎに31度の炎天下にてん圧をした。


炎天下でのてん圧は、アスファルトがゴム靴の底にまとわり着いて作業がし辛かった。


てん圧が完了!


スロープにしました。


後期高齢者はまだまだ元気いっぱいです🈵


再生アスファルトは長く積み置きすると固まってしまうので残った分は補修に使います。

ではまた👋