令和と改元され、昭和・平成とどことなく違う季節風を感じます。
大げさすぎかもしれませんが、本当にそう思うのです。
そんな折、お世話になっている天童蔵増の「安孫子農園」
安孫子さんから「梅もぎに来ませんか」とお誘いを頂いた。
昨日早朝、スマドラ宣言軽トラで農園を訪問し大量に収穫した。
計量の結果6キロ超も欲張ってもぎ取ったことに冷や汗をかきました。
梅干し作りに3キロ、梅酒に3キロそれぞれレシピをにらみ再チャレンジします。
梅酒の容器は広口瓶を使うため、以前作り置きの梅酒をボトルに詰め替えしました。
5年前、3年前の日付が記されていました。
それぞれ、年月が経過したラベルをみながら令和の新しい季節風を感じた。
単純に当時からの時の流れが加齢くくりとなっているのか?
梅干し作りは準備中で土用干しが高温となるのか少し心配です。



