趣味の菜園、資機材ハウスが雪で倒壊して何とか補修中のところ、先の大風嵐により
完全に裸にされてしまいました。
ホームセンターに組み立てのパイプ車庫お取り寄せ注文をしています。
落ち込み気味のところでした。
児童館を卒園して、小学１年生に入学する孫と、この妹を通学副班長で面倒を見てくれる
５年生に進級した兄ちゃん孫２人が、何やらご機嫌伺いに来ました。
聞けば、「手乗り文鳥を育ててみたい。」とのこと。
爺がもっとも得意とするジャンル。
（予備知識を吹き込まれている様子が見え見え。）
早速、小鳥屋さんに出向いた。
３月下旬、静岡県生まれ と説明付きで 白文鳥３，２００円 桜文鳥２，５００円
巣かごと餌セットetc ９，０００円のお買いあげとなりました。
桜文鳥は つばさ 白文鳥は のぞみ
と命名されました。（オス、メス性別不明）
餌やりにチャレンジです。
手に乗せてみたものの、相当緊張の様子です。
８～９年が寿命らしい。
１年生入学から中学卒業くらいまで 孫達の天使になって
情操教育・教員の役目をになった 春の使者降臨です。