2022年1月20日
こちら、屋外は猛吹雪。
体感的には今日がいちばん寒く感じます。
DIY
今回は玩具部屋と母屋の廊下を繋ぐドアの取り付け
丁番の取り付け、やっぱりな。(不安は的中)
既設のドアを参考に隙間を取っていたのに
ドアが閉まらない???(蝶番の掘り込みが浅かった)
ここまで順調に来てたのに。
製作の全てをユーチューバー先生たちに頼っている私。
しかし、コツは経験から得るもの。
カンナ掛けや鑿(ノミ)が上手く使えなくて
当たり前。
HCで見つけたフラッシュ蝶番
閉じた際に2枚がぶつからない構造で、
羽の厚み一枚分になるため切り込み不要とのこと。
ゲットして来たものの、あとで
重量がもたないことがわかった。(ーー;)
扉の許容重量、調べると2枚吊りの場合12キロ(16キロ)
となっている。20キロ越えのフラッシュドアだと
孫たちがぶら下がったりしたらアウトだ。
我が家のホールから居間に通じる親子ドアがオートヒンジ。
法要でついて来てた何処かの小童(こわっぱ)が、
この自動ドアが面白くて取っ手にぶら下がって遊んでいた。
「止めてくれー!家が壊れるぅ」
この丈夫な蝶番のおかげで壊れなかったのだ。
結果、
掘り込みを深くして、その同じ丈夫な平蝶番を使用した。
苦労したかいがあって(笑)、完ぺきに。
ぶら下がっても大丈夫だよ~。(笑)
開くとこんな感じ。
先日までここはローカだったのです。(笑)
長いローカを抜け、
ドアを開けるとそこは玩具の山のお隣さん。
ドア片面の仕上げが、まだ?
寒すぎると粘着シートが張り付きにくいとの注意書き。
次をご期待あれ。