2021年1月よりサービスメニューの改定をいたしました
現在こちらのメニューは行っておりません
カラーセラピーと云ったら、一番歴史のあるオーラ・ソーマを思い浮かべると思います。
オーラ・ソーマは今から35年前 1983年のこと。イギリスのヴィッキー・ウォール女史により
108本の2層になったボトルのカラーセラピーが誕生しました。
※ネットから画像お借りしました
「このキレイなボトルは何に使うものかしら?」
「カラーセラピー?ボトルを観て癒されるだけのため?」
「お部屋に」飾って眺めるためのもの?」
などど、カラーセラピーをご存知でない方はこのように思うかもしれませんね^^
一例ですがこのようなことがわかります。
◇色を選ぶと、真の自分の気持ちに気付くこと
◇その時の気分で選ぶ色が変わること
◇気持ちと、選んだ色から受けるイメージが同じであること
当サロンのカラーセラピーはカラーボトルとは異なり、スワロフスキー社製のクリスタルを用いてカラーセラピーを行います。
□虹のしずくカラーセラピー□
▶ 虹のしずくカラーセラピーはスワロフスキーを使って、お客様に
色を選んでいただきます
※モデルさんの手は色を選んだ後に、スワロフスキーを触っているシーン
① 13色のスワロフスキーの中から、最も惹きつけられる色を
左手を使い7色選んでいただきます。(左手は右脳と繋がり、直感で選べます)
※画像の選んだ色は撮影用です
② 左側から選んだ7色を並べて頂きます。
③ 選んだ色でどんなことがわかるのでしょうか?
・今のあなたの気持ちや考えていること
・周りとの関わりや健康状態
・ご家族のこと
・幼少期の想い出
・なりたい自分像
・本当は、決断しなければいけないこと
・あなたの才能
・内に秘められた才能(開花する可能性)
・・・ など
④ 色の持つ言葉(色彩言語)で、問いかけ
例えば、このように問いかけをします。
「今、とても楽しい状態ですか?」
「周りを気にしすぎていませんか?」
「仕事のことでなにか考えてますか?」
一見、普段の会話と変わりがなく思えますね。
この質問は、お客様が選んだ色の言葉を使っているのです。
セラピストの主観的な考えや、決めつけるような話し方はしません。
※カウンセリングは、他システムのカラーセラピーと異なることもございます
⑤ 自分と向き合う
色の言葉で問いかけることで、それが刺激となり自分を客観視することができます。
虹のしずカラーセラピーは、感じていることや
思っていること、その気持ちを支えている本当の自分が見えることもあります。
なぜ選んだ色で考えていることが分かるのでしょうか?
好きな色、苦手な色ってその時々で変わったりしませんか?
自分の気持ちに変化があった時、好みの色も変わると云われています
また、その色の持つ波長と、自身の気持ちが同調していることから、
選んだ色でカラーセラピーができるのです。
▶カラーセラピーが一般的にまだまだ知られていないので、このようなご質問もお客様からいただきます。
・悩みがないとできませんか?
・占いですか?
・気持ちが整理されていないと無理ですか?
・選んで当てるんでしょ?
・数秘と同じ?(バースデーカラー診断)
など。
虹のしずくカラーセラピストは、お客様の思っていることを当てる。というものではなく、
選んだ色の言葉を使って、質問をします。
セラピスト自身の考えや、推測はいたしません。
色の言葉で問いかけることで、それが刺激となり自分を客観視することができます。
カラーセラピーは、特に気になっている事柄がなくても、
今の自分がベストな状態であることに気付かされたり、
ふだん当たり前の生活が、一番幸せであることを再確認できる方もいらっしゃいます。
⑥ヒーリングカラーのご提案
▶虹のしずくがご提案するヒーリングカラーとは。
・どうしてこの色を選んだのかな?
・この色が一番癒される
・一番心に残った色の言葉が気になる
などと思われた色がヒーリングカラーとなります
日々の生活の中で、ヒーリングカラーを目にした時
思い描いたことを思い出し、色を見て元気になったり、癒されたりと。
その色を、いつでも目につくように、小物やインテリアに取り入れていただく
ご提案をいたします。
▶▶カラーセラピーのイメージPVが完成いたしました
▶▶ 体験された方の感想も見ることできます(リアルな声です)
北海道では当スクールのみが受講可能です
カラフルカラーカンパニ 虹のしずく北海道代表校
札幌 カラーセラピー La couleur