【ウ・ヨンウ弁護士は天才肌】

 

韓国ドラマ感想1発目はこれに決めました!

 

現地でも日本でも大変話題になっていますね。

私もご多分に漏れずドはまりしました!

 

あらすじは、

アスペルガー症候群の天才新米弁護士である主人公が

様々な人や事件との出会いを通して成長していく

ヒューマンドラマです。

 

 

主演は【恋慕】のパク・ウンビンちゃん!

相手役には【それでも僕らは走り続ける】のカン・テオ君!

 

舞台となる法律事務所の同僚達に

◎カン・ギヨン◎チュ・ジョンヒョク◎ハ・ユンギョン

主人公ヨンウの親友役にはチュ・ヒョニョンちゃん

 

これだけでも豪華な出演者ですが、その周りのベテラン俳優陣や

毎回登場するゲスト俳優もとにかく豪華です!

 

キャストやあらすじは調べるとたくさん記事が出てくると思うので

説明はこの辺りにして・・・・。

 

私は配信開始と同時に視聴スタートしませんでした。

というのも、ほぼ同時期にスタートした

【還魂】が楽しみで、ノーマークだったのです。

 

6話配信辺りから視聴し始めて、そこからは一気見でした。

なぜ最初からみていなかったのか・・・後悔しました。

 

まず何よりも主人公役のパク・ウンビンちゃんの可愛さ大爆発です。

彼女の出演作で記憶が新しいのが【恋慕】ですが

全く正反対の役どころをみごとに演じています。

 

サヴァン症候群でとてつもない記憶力の持ち主の為

法律に関するセリフの量が膨大!

裁判シーンも圧巻です!

 

そして何よりもこのドラマの中でアスペルガー症候群と言う

ハンディキャップの対する周りの反応が

良い部分も悪い部分もとてもリアルだなと感じました。

 

※ここかた若干のネタバレ有りなのでこれから視聴予定の方はご注意下さい※

 

ヨンウが法律事務所に採用が決まり、それを知った上司の反応や

腹黒同僚の反応。

そして、何よりヨンウを好きになるイ・ジュノの友人や家族の反応。

 

見ていてこちらの心臓がキュッと痛くなる程リアルでした。

一緒にいる時間が長ければ長いほど彼女の魅力に気付き

同情や哀れみではなく、人として手を貸したくなる周囲の

人達の心情の変化がとても丁寧に描かれていますが、

一見変わり者で空気の読めないヨンウを初めて見た人たちの反応や、

イ・ジュノにかける言葉も理解できなくはない自分が

少し悲しくなってしまいました。

 

それども心が綺麗で純粋なヨンウから発せられる

言葉達に、切なさや感動で心が震えるシーンが多かったです。

 

同僚のスヨンと恋愛の話をするちょっとしたシーンで

「私を好きになるのは簡単な事じゃない。私もそれくらいは知ってる。スヨンはいい人だけど、私……は自閉症だから」

とヨンウが言うとスヨンが

「あんた……そんな弱音を吐くんじゃない!」

と喝を入れるシーン。

ヨンウが自閉症である自分と恋愛関係を築く事は難しいと理解している事が悲しかったけれど、スヨンの喝に愛を感じました!


そして、そんなスヨンに対してヨンウがどう思っているのかが分かってあの名シーン!!

ちょっとおどけた感じで自分にあだ名をつけて欲しいつとヨンウにお願いするスヨン。

「私はどんな人?」の問いに

「春の日差しのような人。(中略)明るくて、暖かくて、優しくて素敵な人。春の日差し、チェ・スヨン」と答えます。


見るからに甲斐甲斐しく、あからさまな優しではないければヨンウの事を理解し、側で支え、彼女が不当な扱いをされる事を腹立だしく感じる彼女からの優しさを、普段感情を上手に読み取ったり表現することが苦手なヨンウもしっかり感じていたのだと思うと、私は感動して泣けてしまいました。


何よりもスヨン役のハ・ユンギョンさんの瞳の揺れがまた涙を誘いました。


そして、脱北者の母親の弁護人になった回でクジラの話をするシーンで

「クジラは知能が高い。子供を見捨てなきゃ自分も死ぬこともわかる。でも絶対に離れない。もし私がクジラだったら母親に捨てられなかった?」

と言うセリフで胸が締め付けられました。

父子家庭で育ったヨンウが母が自分を置いていった理由をどんなふうに想像したのかと思うとまた涙が……。


長くなってしまうのでここで一旦区切らせていただきます!


皆さんも心に残った名台詞ありましたらぜひ教えてください!