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 「不適切にはほどがある」、今日は鉄道編です。 ここでもいちばんの「ふてほど」はたばこ問題です。

 昔は列車の中での喫煙は当たり前でした。列車だけでなく、バスの中でも吸えました。今では車内は禁煙、ホームの端っこに喫煙場所があることも少なくなりました。

 対面座席の窓の真ん中には、こんな灰皿が設置されていました。そう言えばタバコの自販機が設置される前は、子供のお使いで、タバコを買いに行くこともありました。

 長距離の夜行列車では、出発するとすぐにズボンを脱いでステテコになる大人もたくさんいました。

 そしてJRになる前の国鉄職員の愛想が悪いこと。全部が全部とは言いませんが、あの横柄な態度にあった方は多いかと思います。

 「ふてほど」というより、マナーの問題が鉄道等では多かったようですね。