おはようございます。
暑い暑い、28.0℃の朝、天気は晴れです。
7月も中旬近くになりました。子供たちにとっては嬉しい夏休みが近づきます。夏休みの思い出は・・・・、吉田拓路の「夏休み」に歌われています。
1 ♪麦わら帽子は もう消えた
田んぼの蛙は もう消えた
それでも待ってる 夏休み♪
田植えが終わって、田んぼの水が少なくなり、蛙がいなくなったのでしょうか。でも麦わら帽子は、これから必要なので探すのかな。
2 ♪姉さん先生 もういない
綺麗な先生 もういない
それでも待っている 夏休み♪
これ、吉田拓郎の担任の先生のことだそうです。夏休みだから会えなくなるのが寂しいのかな。ちなみに吉田拓郎は広島県出身という感じですが、生まれは鹿児島県、この歌の先生はその時のことだそうです。
3 ♪絵日記つけてた 夏休み
花火を買ってた 夏休み
指折り待ってた 夏休み♪
絵日記は小学生の低学年の頃。花火も今と違って自由の買えたころですね。
子供の頃の夏休みの思い出は人それぞれです。あなたはどんな思い出がありますか。
最後にチューブの「おお夏休み」は、この曲が参考になって書かれたものらしいです。少し大人(大学生ぐらいかな)の夏休みの思い出のようです。
明日は4,5番の歌詞です。