おはようございます。

 天気は曇りで、気温は3.2℃。昨日は日中も雪が降る寒い一日でした。

 

 

 タイトルにあるように、中華料理はなぜ「中食」と一般に言われないか不思議ですが、

 毎日「おしゃべりクッキング」を見ていると、それぞれの料理で調理師の方の帽子が違うのは何故でしょうかと思います。

 さらに包丁も違います。

 典型的な和食で使われる打ち物の包丁。

 これに対して西洋料理はペェティナイフ調のものですね。割と小さめのものを使われます。話は変わりますが、「モロッコ切り」をご存じでしょうか。西洋ではまな板はあまり使用しないので、ナイフを使って玉ねぎのみじん切りを行うこともあるそうです。器用ですね。

 じゃん、中華包丁と言ったらこれ。もちろんこれだけではないでしょうが、これが有名です。

 ついでにまな板もこれ!分厚い円形のもの。我が家にも欲しいけれど(見てくれのためです)、これ洗うのが大変でしょうね。

 それにしても、中華包丁は一本欲しいな。100均にはないのかな?