おはようございます。

  今日は朝から釣りに行っとりますので気温はわかりません。天気は・・・晴れですよね。

 

 で、この記事書いたのは数日前ですが、実は昨日のヤフーニュースに関連のことが載っていました。私の鋭い感覚に感激!

 さて、一時期「エヴァンゲリオン」にはまりました、大昔ですけど。

 当然テレビ放送時の23or24回分と初期の映画版を収録したDVDも買いました。

 このDVD、初回発売されたときは23000円程度だったそうですが、販売が終わってプレミアがつき60000円ほどに中古がなったそうな。

 でも再度販売され、私はその時購入しました。

 主人公「碇シンジ」くん。最初に言っておきますが、このアニメに登場する方々のほとんどは海に関する名前や苗字が多いのです。「碇」くん然り。

 では主な女性陣は言いますと

 「葛城ミサト」。旧帝国海軍の空母「葛城」からです。

 「綾波レイ」。こちらも帝国海軍の駆逐艦「綾波」から。

 「惣流・アスカ・ラングレー」。ドイツ人の母親を持っておりますが、「惣流」は帝国海軍の空母「蒼龍」と同じ名前(漢字は違います)。ちなみに蒼龍はミッドウェー海戦で撃沈されました。(現在の劇場版では違う名前らしい)

 このように作者庵野さんは、何故か海に惹かれるものがあったのかもしれません。

 

 最後によく言われるのは、この3人と付き合うとしたら誰と・・・・。みんな個性が強いですからね。

PS:ヤフーニュースによりますと、NHKの人気投票で不動の一位だったや綾波レイを抜いてアスカが一位になったとか。時代を表しているとかのことでした。