「半分、青い」。惰性で毎日見ています。いやなんかツッコミどころがないかを注意して見ています。

 ネットでもそんな人が多いらしく、「時給800円の100均で、どうして3人が暮らしていけるんだ」とか、「37歳になっても、親の金を使って店を開こうなんて、考えが甘い。あの「まれ」でさえ自分で洋菓子店を開店させたのに」とか。最近は「親と顔が似てない子役がしゃべり過ぎでウザい」なんてのもあります。

 前も言いますように、この脚本家女史は、いきあたりばったりで書いているのではないでしょうか。

 おかげの主役の永野芽郁の性格も、あんなわからずやのままに成長してないと思われてしまう始末。

 早く終わってくれ!