終戦記念日☆対話するコトの大切さ | 加古川 ごきげんナビゲーター 松本順子

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ごきげんナビゲーターの松本順子です。 

心身共に、健やかに、ごきげんに!を、『運動』『食事』『メンタル』を中心にナビゲートします。

こんにちは、
まつじゅんです。

お盆の終わる頃、
まだまだ猛暑は
続きますが、
吹き込む風は
変わってきました。

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木の葉っぱが、
風になびいて、
我が家にも
気持ち良い風が
吹き込んでいますクローバー

風鈴が、心地良い音を
奏でてる。

今日は、終戦記念日。

あの大変な時代を踏ん張って
支えて下さった方々のおかげで
今の私たちが生きています。

なぜ、戦争が起こるのか?
どうすれば、地球の生き物みんなが
平和に過ごせるのか?

今日は、戦争特番や新聞を読んで
子どもたちと考えます。
対話する時間を過ごそうと
思っています。

家庭を築くにあたり、
家族と対話するコトを大切に
しています。

対話するコトにより、
お互いに理解を深めるコトが
できるからです。

対話しなければ、
お互い相手に抱いた感情で
憶測で相手を理解してしまうことがある。

相手は、たぶん、
こう思っているんじゃないか…?と。

もし、違っていたら⁈

食い違ってきますね。

互いの思いが、互いに食い違って
しまったら…ガーン

お互いに、自分の気持ちや考えを話し合い、『対話』をすることで、
同意や同感出来ない事柄も、
共感は出来るかもしれない。

小さな世界、
私の場合、『家庭』。

夫婦、親子、家族で
対話をし、家庭の平和を
築き、各自、それぞれが
属するコミュニティで、
対話をすることで、
また平和な世界を築き…

その輪っかが
広がれば、平和の輪っかが
大きくなるんじゃないか?と、
思っています。

家庭においては、
親が親の意見を言いぱなっし、
一方的な対話にならぬように、

子どもたちや夫の
気持ちや意見も
聴くように努力したいと
思っていますヒマワリ

終戦記念日、
残念ながら、
テレビの特番
少ないように感じています。

お盆、家族で集まる時間が
取れるこの時期、

戦争特番をもっと
放送して、

私を含め、
戦争を知らない世代の方々に
考えるきっかけになると思うのだけどあじさい









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