外をみると雪雪の結晶

積もっているみたい目



これから春にかけて、

暖かくなったり

ぐっと寒くなったりと

不安定なお天気が

繰り返されるんだよねぇ。


体調を崩さないように

気を引き締めないと。



さて

保育士資格受験勉強

本日も「小児保健」


小児看護については

とても実践的。


私はよくおなかが痛くなって

苦しくて泣きたくなる。

そのたびに

赤ちゃんの腹痛って

気づいてあげれるかな?

と心配していました。


腹痛を疑う症状は

足をお腹のほうに曲げて

泣くとき、だって。

ナルホド。


そして

お腹のどこが痛いのか

触りながら顔つきの変化を確認。

下痢、お腹が固くなっていないか、

おなかがゴロゴロ鳴っていないか

便秘、嘔吐、発熱をチェック。


痛みを軽減させるため

やさしくなでたり、

さすったりして

不安な気持ちをしずめる。

ふむふむ。

まさしく「手当て」ですねぇ。


まだ息子は経験ないけど、

きっとあるであろう腹痛。

心の準備をしておかなくては。



保育士さんは

多くの子どもの容態を把握して

変化に気付いてあげなくちゃ

いけないんですねぇ。


それって本当に

子どもに深い愛情を持って

接しているからこそ

できることのような気がしますキラキラ







外を見るとガッツリ雪雪の結晶


皆様、暖かくしてお休みください。

おやすみなさいぐぅぐぅ