リウマチで最も苦痛となる症状は関節痛です。


しかも、これが同時多発的、かつ、両側的に抹消側から発症するのが特徴です。


現在、私が抱えている関節痛の部位をランキングでご紹介しましょう。


第一位 左手首(7年前に誤診で骨の切り詰め手術を受けた・・・時効なので、まぁいいけど・・・・)

第二位 右手首

第三位 右肘

第四位 左肘

第五位 右膝

第六位 左膝

第七位 左手親指(何故か左だけ)

第八位 首(これに伴い左手のしびれがありますが、MRIでは頚椎そのもの破壊は認められない)


ま、これだけあっても我慢できない痛みに襲われて、関節の破壊が見られるのは両手首だけなんですけどね。他に数年に一度爆発的な痛みに襲われると、両手の指関節のほとんどが腫れて痛みます。そうでない時はほぼ無症状なんです。


また、痛み方の傾向として、朝のこわばりよりも夜に痛む傾向があります。実はこれも診断を遅らせた原因の一つでした。


一般的にリウマチの痛みは、朝にピークがあり数時間で改善していく傾向があります。昼にはあれ?というくらい改善しています。


私の場合、夜の痛みが激しすぎて朝は夜に比べると楽でしたので、問診の際に「朝のこわばりや痛みはありますか?」と必ず問われるのですが「いえ、夜に痛みます」と答えていました。


さらには、抹消よりも内側の関節が痛む傾向があります。


もともと、自覚として痛み出した順序が左膝⇒左手首⇒左手親指⇒右膝⇒右手首⇒右肘⇒左肘という感じでした。


まぁ、これにRA反応がマイナスだったら私が医者でも診断を躊躇うと思います。


ただ、左右対称性と多発性の説明がどうしてもリウマチ以外に考えられませんでした。


そもそも、私はスポーツが大好きで学生時代からやっていた野球、そして10年前に始めた登山、これに日常的なウェイトトレーニングをしていたので、はじめは「使いすぎ」で故障したのだとばかり思っていましたが、あまりに多発することや、左右対称であることが納得できませんでした。医者もその辺りで必ずリウマチを疑いましたし。


それと、リウマチによる腫れや痛みの強さは数値的に指標化されているようで、血液検査で分かるみたいです。CRPというものがそれらしいです。いつも医者はそれを診て改善や増悪を判断しています。


昨日、通院して検査してきたのですが、CRPの数値は0.63でした。正常範囲は0.3以下とされていますので、軽度の炎症があると判断されました。


ちなみにリウマチの薬を飲み始める以前はCRP1.71でした。


現在、服用している薬は


プレドニン4mg/日(ステロイド剤。昨日減量されました。それまでは5mg/日)

セルベックス2錠/日(痛み止め)

ガスター2錠/日(胃薬)

リウマトレックス6錠=12mg/週(MTX 抗リウマチ薬 現在服用開始後4週目)


この後、生物学的製剤の服用も検討されていますが、とりあえずはMTXが効いているようなので様子を見るという医師の説明でした。


こんな感じで、劇的に症状は改善してきています。


また、お陰さまで元々丈夫だった身体の造りが幸いしてか、副作用の類は一切みられません。MTX服用前のツベルクリン検査では注射痕も分からないほどまったくの反応無し。肺もいたって快調。だけど、太ってきました^^;


これが副作用(ステロイドの)なのか、最近運動を怠けているからなのかは分かりません(笑)


当面の目標は、ステロイドの服用中止になると思います。


手首の調子はいい状態です。