経理責任者会議:広報費について

昨年度から広報費の扱いについて議論が行われてきました。

結局合意に至らずガイドラインの見直しは見送りとなりました。

座長の方から、見直しには至らなかったが、
広報費の扱いは現在社会から厳しい目で見られており注意が必要な
事実は変わらない為、十分に注意して運用されるようにとの言葉で終了です。

これまでの経緯として
広報費の仕様が不適切との住民からの訴訟を受け、返金命令が出る事態が全国で発生しています。
松戸市では訴訟は発生していませんが、判例に照らし合わせると問題ありと見なされる使い方が見受けられ、現状のガイドラインでは不十分だと見直しを提案していました。

その後の議論を経て、事務局が提案した案、それに加えて経理責任者から出された案をもみ、今回はどの案をそれぞれ選ぶかという段取りでした。

現行通りと変更案で全員一致には至らず決定には至りませんでした。

話し合いの内容は議長、幹事長会議に報告されるとの事。

まあそもそも、不適切な使い方をする人がいなければルールも変える必要がないのですが、判例に則して適切ではない場合が多発していたので変更の必要性を再三訴えさせていただきました。

採決は取らないという座長の運営により今回はこれにて終了になりました。

決まるまで議論を深めればいいのにと思うのですが、途中で終了してしまうのが残念すぎます。