06.目先の見返りよりも先を見据える

スタンフォード大学の有名な実験があります。ある人がマシュマロと子どもを部屋に残し、15分間その場を離れました。そしてこう言いました。「マシュマロを食べてもいいけれど、もし私が戻って来るまで食べずに待つことができれば、2個目のマシュマロをあげますよ」と。

彼が戻るまで待つことができた子どもたちは、SAT(大学進学適性試験)のスコアがより高く、キャリアにおいて大きな成功を収めたといいます。重要なことは、満足するのを遅れさせ、耐えることが、成功には必要不可欠だということです。度胸のある人たちは、時間を費やし、すぐに手に入る結果を見送ることで、本当の結果を得られると知っているのです。