05.自分の方向性が定まらないならクローゼットを整理せよ

タレントや俳優、アーティストなど演者には概ね「スタイリスト」がついています。それは、演者の商品価値を衣装が代弁すると知っているからです。ファッションほど手っ取り早くその人を表現しているものはありません。クローゼットには、あなたが「人からどんなふうに見られたいと思っているか」という答えがぎっしり詰まっているはず。

ですから、自分のコンセプトが知りたいなら、クローゼットをのぞいてみることです。まったく整理できていない場合、同じくコンセプトも雑多な情報のなかに埋もれているかも。「自分のコンセプトってなんだろう」「私ってどんなふうに見られたいと思っているのだろう」と考えながら、クローゼットと頭のなかをスッキリさせれば、きっと何かが見えてくるでしょう。