平穏なるバイクライフに突如訪れた、パンクトラブル。自力で5kmも押して無事に帰宅できましたが、タイヤ交換は避けられませんでした。

 

先日、1999年式のホンダ スーパーカブカスタム50(セル付き)で試運転に出掛けました。走行距離は短くても、大切な愛車のコンディションチェックは欠かせません。

しかし、運悪く走行中にリヤタイヤがパンクしてしまいました。空気を入れ直しても直ぐに空気が抜けてしまう始末。約5kmの距離を愛車を押しながら無事に自宅まで引き返すハメになってしまいました。

帰宅後、改めてタイヤを点検したところ、タイヤそのものに穴が空いていることが分かりました。空気を入れ直しても無駄な状態でしたので、タイヤ、タイヤチューブ前後一式の自分での交換を決意しました。

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交換手順はユーチューブで交換作業を参考にして、次週末にチャレンジです。

こちらで進捗を紹介します。