僕の名前は神城優馬
声優を目指し日々アルバイトに明け暮れている
先祖代々神官の家系のおかげで霊感が強く恐怖体験も数多くその一つをここでお話しょう
これは僕が18歳の時の話である
深夜寝ている時体がフワフワ浮かんでいる事に気付き目を覚ますと自分が目の前で寝ているではないか
そう僕は幽体離脱をしているのである
それに気付き平泳ぎで元の体に戻ろうと必死に泳げども天井に吸い寄せられて時空の狭間に飛ばされたのである
気付くとそこは見知らぬビルの屋上で足を投げ出している
足元では人のざわめく声が聞こえる
何が起きたのか戸惑っている時 隣に人影が立ち顔を確認しょうと思った瞬間人影は飛び降りたではないか
僕も引き寄せられるように飛び降りてしまった
目の前に見るレンガ色のビル 部屋の中で仕事をする人々 上を見上げてざわめく人々
ビルから飛び降りる時は地面にたたきつけられるまでまるでスローモーションで恐怖にさいなまれるのである
僕は地面に叩きつけられる瞬間に現実世界で目が覚めた
あまりにもリアルな夢のため一日気にかかっていた
そして夕方自動車教習所でなにげにテレビを見ていたら某アイドルが飛び降りたニュースをやっているではないか
そのニュースでやっていた場所が僕が夢で体験した場所とそっくりだったのである
そう僕は幽体離脱をして未来予知をしていたのだ
もし僕がその場所そして未来予知をしっていたら彼女の命を救うことだできたであろう
この出来事は僕の人生一生の後悔となった恐怖体験となったのである
神谷勇希の恐怖体験より