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ほとんど原油の質に触れてる人がいないので触れておきます。

世界最大の石油埋蔵量を誇るベネズエラは、軽質油が世界中で枯渇する中、重質油と超重質油の重要な供給源


米国のWTIはAPI比重(Gravity)39.6度、硫黄分(Sulfur)0.45%、同様に英国のBrentはAPI比重38.3度、硫黄分0.45%の世界でもまれな高品質原油

ベネズエラの原油の大部分は超重質原油です。このタイプの原油は粘度が高く、長鎖炭化水素や不純物を多く含むため、従来の軽質原油よりも抽出、輸送、精製が複雑でコストも高くなります。多くの中東諸国の軽質で容易に抽出可能な油田とは異なり、ベネズエラの石油埋蔵量の大部分は重質油と超重質油です。この種の油を貯留層から地表まで引き上げるには、技術者は加熱、溶媒希釈、高圧蒸気注入など、粘度を下げるためのより複雑な抽出技術を駆使する必要があります。

抽出後、重質原油は、製油所や石油化学工場に送る前に、粘度をさらに下げ、不純物を取り除く化学的な「アップグレード」処理を受ける必要があります。

これらの技術的要件により、ベネズエラでの石油1バレルの生産コストは軽質原油の生産コストよりも大幅に高くなり、特殊な技術、設備、技術サプライチェーンへの依存も高まります。

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アメリカの原油を使ってベネズエラの原油を加熱、『溶媒希釈』、高圧蒸気注入など、粘度を下げるためのより複雑な抽出技術を駆使、抽出後、重質原油は、製油所や石油化学工場に送る前に、『粘度をさらに下げ』、不純物を取り除く化学的な「アップグレード」処理を受ける。
ベネズエラの原油はアメリカの原油無しには使えない。アメリカの原油が枯渇する前にベネズエラの原油を掘り出してこそのベネズエラの資源。



 

 

 

 
神社に参拝する土日の散歩コース往復2.2km34分東広島駅ホームの端を照らすライトが微かに見える所にある高架橋で撮りました。
散歩ですが最初は下り川を越えてから上り神社まで、帰りもその逆で高架橋を渡り川を越えてから上り自宅までです。
家に着くころには汗かくくらいになる負担が有ります。それからお風呂に入って食べて寝る。