目指せ1461日
素人からブログ 624回
ブログセミナー
受けてから 570日
5月16日
今日は旅の日
1689年5月16日
松尾芭蕉が
弟子の河合曾良と
ともに
奥の細道への旅に
出発したこと
にちなんで
旅を愛する作家や
芸術家たちによって
構成されている
日本旅のペンクラブが
記念日を制定
ブログを書いているのは
松森慎治（しんちゃん）とは
男の子３人を
子育て中の父親
俸給生活者
日本の歴史、世界の歴史
アニメや漫画も好き
（ある意味オタク
）
名言も大好きです。
松尾芭蕉
江戸時代の
平均寿命が約50歳
前後とされる中で
現代の
スポーツ選手でも
割とキツい行程
だったこともあり
明治〜大正期より
徳川家康に
仕えていた
服部半蔵では…？と
する説が
ささやかれていました
(そうだったら面白い)
その理由は
①
移動距離に対する
速度が
一般の若者よりも
圧倒的に速い
②
当時は藩堺や
要所に関所があり
徳川将軍家の
関係者でもない限り
諸国を自由に
行き来するのは困難
となっていることを
考えると
服部半蔵
ぽい
気がします
ですが❗❗❗
近年の研究で
松尾芭蕉は
服部半蔵では
ないことが……
自分的には
逆に忍者で
あってほしい
他にも
豊臣秀吉は実は
農民出身では無く
忍者だったとか
そして
その時代
に商人であった
千利休も
忍者だったとか
忍者には
ちょっと憧れる
今の時代は
いないでしょうけど
忍術使えたら
いいなって
特に出来たら
いいなってなるのは
NARUTOの
影分身の術
仕事が
楽になりそうだし
作業時間短縮に
NARUTOの影分身
だったら
分身が経験したことが
本体にも経験になる
これは
めちゃくちゃイイ
まとめ
もう一つの
松尾芭蕉エピソードには
旅を終えた後から
かごめの唄が
東日本一帯で
広く歌われだした
とされる
『かごめの唄』
には
いろんな解釈があり
そのひとつに
徳川埋蔵金に
関する情報があるのでは…？
との説もあることから
(優秀な逸材発掘のため)
見つけてごらん的な
意味合いを込めて
「かごめの唄」を
全国に
浸透させるために
諸国を周っていた
俳句だけの人では
ないのかもしれない
continue to next time
読んでいただき
ありがとうございます
ラインつくってみました。
気になる方は✨
目的
『天衣無縫な人柄で
周りを和やかな雰囲気にして
人生を楽しみます❗』