素人からブログ 319日
ブログセミナー
受けてから 258日
7月7日
今日は七夕🎋です
七夕の起源に
関する言い伝えには
いろいろある
みたいです
言い伝え.01
棚機説
乙女が着物を
織って棚に備え
秋の豊作を祈ったり
人々の穢れをはらう日
という古い日本の
禊ぎ行事の
「棚機たなばた」説。
言い伝え.02
彦星と織姫説
彦星と織女
が天の川を渡って
年に一度だけ会うことが
許された日、という説。
言い伝え.03
お盆説
旧暦の7月15日
(十五夜)の夜に
戻って来る祖先の
霊を迎える仏教上の行事
盂蘭盆うらぼんが
上記諸説と
相まって
7月7日になった説。
いろいろありますが
正確には不明
ブログを書いているのは
松森慎治(しんちゃん)
とは
日本の歴史、世界の歴史
アニメや漫画も好き
名言も大好きです。
彼を知り己を知れば
百戦殆(あや)うからず
孫子という兵法書の一節です。
相手を知り、自分を知れば
百戦しても負けることはない。
家族を知り
自分をしれば
家族関係が、楽になる
しんちゃんの思いやり算
大切な家族を理解して
あげよう
七夕と言っても
いろいろな説がある。
どれも
正解でいいのでは
調べる人によれば
変わって当然では
言い伝えの2
彦星と織姫、逸話
(これが1番記憶にあります)
天帝により離れ離れに
された夫婦、織姫と彦星が、
1年のうちで7月7日だけ
会うことが許されたという物語。
お互い勤勉で
あった織姫と彦星は、
夫婦になったこと
で怠惰になる
(新婚のときくらいはイイのでは)
それに見かねた天帝
は天の川を
隔てて東西に引き離す
(ちょっと強引な気がするけれど)
二人が悲しみに
暮れていたため
天帝は1年で7月7日だけ
二人が会うのを許可した
夫婦なのに年に
1回しか会えないのは
可哀想
夫婦として
離れてわかることの
代表的な逸話です。
夫婦であっても
もともとは他人
だけど離婚しなければ
最後まで寄り添う人
上手くやっていくには
循環も大切です
男性として
(自分もですが)
『自分が必要と
されている』
と感じることで
幸せを得られやすい
妻が喜んでくれたり
頼りにしていると
言ってもらえると
『愛情を注ぎたい』
になります
繋がりを感じること
で幸せを得られる
ことが多い。
話に耳を傾けたり
細かい変化に気がついたり
して行動してくれると
うれしいはず
片手間で話を聴いたりしない
変化に気づかない…
妻であっても女性ですから
(片手間で聴いていたりしていると
怒らたりと)
夫は妻に
上手に与えること
妻は夫から
上手に受けとること
で愛情が上手く
循環していく
男性、夫は
いかに愛情を与えれるか
妻をいかに見て聴いて
あげれるかがポイント
女性、妻のほうが
待ちになりそうですが
なんにもないようだけど
実は与えられているものが
あるでしょう。
そこに感謝出来る
日々の当たり前が実は
見返りを求めないもの
それが愛情でしょう
まとめ
彦星と織姫の話は
可哀想なところが
ありますが
夫婦として上手く
やっていく為の
お互いに感謝し
持ちつ持たれつで
互いに協力し
日常の愛に気づきながら
やっていきましょう。❣️❣️❣️
continue to next time
読んでいただき
ありがとうございます
ラインつくってみました。
気になる方は✨
目的
『私と私の縁のある人々が
人生を楽しむために』