🐽🐽🐽
もーせん、ぜったいせん。
有名メーカーに、見せられてウィッグ改造して✨
針と糸との、格闘。

色んなウィッグ補正のしかたがあるけど、縫う位置で髪の毛がたまる、場所って言うのがうちらにしたら、カットしにくいのです。

毛量の調節はここでするので、
ウィッグメーカーさんの、縫い目だと、余計に邪魔。
だから、単純に、ど真ん中に、あつめて、塗った方が、美容師しにしたら、素敵なスタイルに、なりやすいのです。


前回写真にのせた、高級ウィッグの、シリコンゴムは、

この、手袋で、滑り止めかなり小さくついていて、100円これが、頭に擦らしてもずりにくかった。
ひとりで、ダイソーにて、頭を、擦り付けて、変な、ババアー👌



指の部分を、両耳と
後ろ頭

この、アジャスターよこ、ミミのうしろ、ここ、あると、ショートウィッグは、かなり違う。

ネープなど、すこし、ピッタリには、ぬわず、ふんわりと、なんかさいってますか?ぐらい、たるませる、
ほんとは、スクリューさせたらいいけど、
技量なし。 



きもは、ぼんのくぼかいの?
あそこの、へこみに、なにかが、支えになれば、いいので、
絶壁のひとには、、、
とくに。





くるくる巻いたスキマテープは、じぶんの、高さにしてみてください。

これぐらいの、ふんわりかんが、あると、首の色んな角度で、くっつくと予想、、、

こんな感じ、、、
もちろん、皮脂がつくので
かえったら、ふいたほうがいいし、、ベロアベロアしたら、完璧な
ものに、なりました。
しなくても、大丈夫そうで、インナーキャップでも、大丈夫なかんじ。
、、暇な人は、責任とれませんがね、、、まだ、改良していけるとおもう。