輝いているウッドガスストーブ
ファイヤーマン3号
完成いたしました
右から1号、2号、今回仲間入りした3号
2号くんの五徳が安定せずにつけ直した為に穴が空いている…
あそこからもファイヤーするような気がするのです。
怖い
3号くんの特徴
五徳は今回からつけるのを辞めています。
外側の缶の穴は下から1.5cmの位置に8箇所
穴は以前より心持ち小さめ
内缶は下から1.5cmの位置に10箇所
上から1.5cmの位置に8箇所
こちら上下の穴共にやや小さめ
そして、上から6cmの位置に極々小さい穴を16箇所
その下1.5cmの位置に同じく小さい穴を16箇所
その穴にキリを差し込んで下の方向にクリッと向きを整えました。
このやって意味があるのかないのかわからない穴たちはYouTubeを見ていて「ほう」と感じた方の動画を参考にしました。
がしかしうろ覚えで忠実に再現などできている訳もなく…
何度も何度もウッドガスストーブのYouTubeを見ていると燃やし方や火の上がり方に「ほう」となる時があるのです。
追い小枝は今回から以前のものよりもしっかり太めの物を火力が安定している時に投入
これで調理の途中で立ち消えることなく調理できました。
こうなっているからこそファイヤーマンでも安心して使えます
ファイヤー楽し
昨日ワークマンでミニミになテーブル(980円)を購入してしまいました
また、1つ楽しみが増えてしまった
それぞれのウッドガスストーブの特徴を活かした鍋選びと枝の詰め方とかいろいろ試してみようと思います。
ウッドガスストーブ楽しいですよ~
ご訪問ありがとうございました
素敵な午後を
追記
この後2号くんを改めて使ってみて…
煤が多く出るのは内缶全体に穴が空いているから?
それとも偶然?
3号くんの煤の出方と2号は明らかに違う気がします。
燃え尽きる速度も早く追加の枝を入れてもつき後悪い偶然かどうかを後日無風の日に同じような詰め方で火をつけて確かめたい