熊響定演に行きました。若い頃や、娘がヴィオリンを習っていた頃は、良く行っていました。
働くようになって初めてす。なので18年目かなぁ。セレクトしたコンサートには、時々、
時間があえば行きます。今回は、フライヤーでみた、パツガニーニの主題による狂詩曲を
聴いてみたくなりチケットを手配しました。
最初の、管弦楽組曲「第六の幸福をもたらす宿」アーノルド作曲
を聴いている途中で、頭が痛くなり疲れて、席を立ちたいつて思いました。思い始めたら
指揮者の動きも気になります。
私は絶対音感もなければ、耳も良くありません。ど素人です。
でも、音が飛び跳ね、丸く心にストンと入ってこないのです。
音響効果がない体育館での高校生のブラスバンドを聴いても、感激して涙が出たのに。
県劇の天井を見つめました。音響効果は良いはずなのに。私が疲れていたのかなぁ?
一緒した若い子が絶対音感があるそうで、何と 何と 何の楽器の音が外れることがあったつて言っていました。
ピアノは、ゲスト奏者で海外で活躍の演者でした。聴きたい曲でしたが、前の曲の音が疲れとして、心に残ったままでした。
反省しました。美術館も、もしかしたら、お客様にきちんと見せたいと思いをぶっつけ過ぎていないかしら? 美術館に来て元気になって欲しいと思っているのが、逆効果ではないかしら?
演奏会の帰り、たまたま、パツガニーニの主題による狂詩曲を、吉見友貴という高校生の演奏をFMで全曲聴きました。
演奏会に行きたいつて思いました。その演奏を聴いて、疲れがとれました。
心に響く波長があるのでしょうね。
月曜日火曜日休館です。本を読んだり音楽を聴いたり絵を描いたり、ちょっと美術館のことを忘れます。
良く主人が言っていたリセットをします。
