おはようございます。
今日は、予防歯科と審美歯科についてお話したいと思います。
一見真逆な分野だと感じるかもしれませんが、実は密接な関係があります。
審美歯科には、歯を削ってセラミックの被せや詰め物を入れたりするだけではなく、針金がない
義歯、インプラント、ホワイトニング、また矯正も含まれている実は広範囲を指す分野です。
お口の中を、審美的に改善するのは、上記の治療でできたとしても、それを維持することが大切です。
そこで、当院が行っている予防プログラム、リスクアセスメントが大事になってきます。
まさに予防歯科です。
予測されるトラブル、未然に回避できるトラブルがわかってこそ、審美歯科・審美治療は成功するのです。
よって、審美的に改善したいけど、どこの歯科医院に通っていいかわからない方、審美治療してもそんなに長続きしないと悩んでいる方がいらっしゃたら、是非当院を受診していただくか、もしくは無料カウンセリングを受けて頂きたいと考えております。
10年後、 20年後のお口の健康、おいしくお食事をとっていただけることを考えております。
それでは、近日にまた情報発信していきたいと考えております。
こんばんは。
皆さんは、むし歯や歯周病についてはどのようにお考えでしょうか?
むし歯ができる、歯周病が進行することは仕方がないと考えてはいないでしょうか?
こんな報告があります。
北欧に位置するスウェーデンのVarmland地区は、1974年当時、最もう蝕の高い地域(DFSs=25:う蝕経験歯面)でした。
Axelsson教授は地域保健における公衆歯科サービス及び個人を対象とした予防プログラムを20年以上にわたって実施し、1994年にはもっともう蝕の低い地域(DFSs=1以下)に変化したことを報告しました。
また、その結果は数年おきにコンピュータ分析用疫学によって解析し、世界に公開しています。
現在では、同地区においてのう蝕なし(Caries Free)の3歳児は、30%(過去)から97%(現在)に増えていると報告をしています。
また、その予防プログラムは、う蝕のみならず歯周病予防についても効果を発揮し、同地区では、65歳の残存歯を15%以上増加、歯周支持組織(歯の周りの歯肉や歯槽骨)の喪失を20%以上にまで減少させ、同時に無歯顎者の割合を17%から7%にまで減少させたと報告しています。
そのようにコントロールできることが分った現在、ワシントン大学のC.Page教授は「う蝕や歯周病は、本来まれな疾患である」と結論づけています。
日本の歯科医療では考えられない報告だと思いませんか?
ですが、これが現実で、世界と日本の歯科医療の差なのです。
私は、どうしたらこのようにう蝕や歯周病のトラブルに悩まされないようにできるのか、現状の歯科医療はこれでいいのかずっと悩んできました。
そんな折、山形県酒田市で30年以上グローバルスタンダードな歯科医療を提供してきた日吉歯科診療所を知りました。
本当に衝撃的でした。
そして感動しました!
そして、まだまだ日本の歯科医療で出来ること、やれることがある!
これこそが歯科医療の真の価値であると確信しました。
Bo Krasse(イエテボリ大学カリオロジー科名誉教授)によれば、
「ある病院に結核患者が来院した。
医師はすぐに肺の炎症が起きている部分を切除し、そこに人工材料を充填(補完)した。」
検査もせず、いきなり処置をするこのケースは通常ではありえません。
これは単なる器官切除にすぎず、こんなことをする医師は訴えられます。
残念ながら、それを日常的に行ってきたのが歯科なのではないでしょうか。
「ある歯科医院に詰め物が取れたという患者が来院した。
歯科医師はすぐに窩洞内の軟化している象牙質を取り除き、そこに人工材料を充填(補完)した。」
歯科医療の目的は、早期発見して破壊部分を外科的に修復し欠損部位を補綴的に補うものから
できるだけ欠損の時期を遅らせるようにマネジメントしていく方向へ向かいつつあります。
歯科医療において
「医療の観点(メディカルトリートメントモデル)」
が必要なのではないかと思われるようになってきました。
起こってしまった疾患に対する対処(後始末)の前に、なぜそのようなことが起こったのか?と考え、
原因を取り除くことと、再発させないようにするための行動をとることが大切なのです。
とおっしゃっています。
この長い文章を読んでいただいた皆様、今までの歯科医療に対する考え、価値を少しでも変えるキッカケになって
いただけたらと思います。
あかまつ歯科クリニック
皆さんは、むし歯や歯周病についてはどのようにお考えでしょうか?
むし歯ができる、歯周病が進行することは仕方がないと考えてはいないでしょうか?
こんな報告があります。
北欧に位置するスウェーデンのVarmland地区は、1974年当時、最もう蝕の高い地域(DFSs=25:う蝕経験歯面)でした。
Axelsson教授は地域保健における公衆歯科サービス及び個人を対象とした予防プログラムを20年以上にわたって実施し、1994年にはもっともう蝕の低い地域(DFSs=1以下)に変化したことを報告しました。
また、その結果は数年おきにコンピュータ分析用疫学によって解析し、世界に公開しています。
現在では、同地区においてのう蝕なし(Caries Free)の3歳児は、30%(過去)から97%(現在)に増えていると報告をしています。
また、その予防プログラムは、う蝕のみならず歯周病予防についても効果を発揮し、同地区では、65歳の残存歯を15%以上増加、歯周支持組織(歯の周りの歯肉や歯槽骨)の喪失を20%以上にまで減少させ、同時に無歯顎者の割合を17%から7%にまで減少させたと報告しています。
そのようにコントロールできることが分った現在、ワシントン大学のC.Page教授は「う蝕や歯周病は、本来まれな疾患である」と結論づけています。
日本の歯科医療では考えられない報告だと思いませんか?
ですが、これが現実で、世界と日本の歯科医療の差なのです。
私は、どうしたらこのようにう蝕や歯周病のトラブルに悩まされないようにできるのか、現状の歯科医療はこれでいいのかずっと悩んできました。
そんな折、山形県酒田市で30年以上グローバルスタンダードな歯科医療を提供してきた日吉歯科診療所を知りました。
本当に衝撃的でした。
そして感動しました!
そして、まだまだ日本の歯科医療で出来ること、やれることがある!
これこそが歯科医療の真の価値であると確信しました。
Bo Krasse(イエテボリ大学カリオロジー科名誉教授)によれば、
「ある病院に結核患者が来院した。
医師はすぐに肺の炎症が起きている部分を切除し、そこに人工材料を充填(補完)した。」
検査もせず、いきなり処置をするこのケースは通常ではありえません。
これは単なる器官切除にすぎず、こんなことをする医師は訴えられます。
残念ながら、それを日常的に行ってきたのが歯科なのではないでしょうか。
「ある歯科医院に詰め物が取れたという患者が来院した。
歯科医師はすぐに窩洞内の軟化している象牙質を取り除き、そこに人工材料を充填(補完)した。」
歯科医療の目的は、早期発見して破壊部分を外科的に修復し欠損部位を補綴的に補うものから
できるだけ欠損の時期を遅らせるようにマネジメントしていく方向へ向かいつつあります。
歯科医療において
「医療の観点(メディカルトリートメントモデル)」
が必要なのではないかと思われるようになってきました。
起こってしまった疾患に対する対処(後始末)の前に、なぜそのようなことが起こったのか?と考え、
原因を取り除くことと、再発させないようにするための行動をとることが大切なのです。
とおっしゃっています。
この長い文章を読んでいただいた皆様、今までの歯科医療に対する考え、価値を少しでも変えるキッカケになって
いただけたらと思います。
あかまつ歯科クリニック
こんばんは。
内容はホームページにも掲載してますが、当院の考える予防についてお話していきたいと思います。
我々が考える予防歯科とは?
予防歯科とは「何もトラブルがないことが、幸せなのです」
歯を抜きたくない。
歯が痛くならないようにしたい。
歯を健康に保つのに最も重要なのは、「予防」です。
日本の歯科医療は保険治療が基本になっていますので、どうしても削る・詰める・神経を取る・歯を抜く・入れ歯を入れる・・・・といった対症療法ばかりです。そうすると、治しているはずが少しずづ歯が悪くなります。
こうして歯が無くなっていきます。
病気にならないようにする。これが真の医療だと考えます。
「悪くなったら歯科医院に行く」ではなく、「悪くならないように歯科医院に行く」 ようにすれば、 歯が痛まず、歯を抜かずに済むようになります。
悪くならないようにするにはどうすればいいのか?
お口の中のトラブルはほとんどはむし歯と歯周病です。
この二つの疾患について知ることが重要です。
では知るためにはどうすればいいのか?
自分の状態を知るための検査が必要です。
細かなレントゲン検査、歯周病検査、口腔内写真撮影はもとより、病気のなりやすさを把握するリスク検査が有効になってきます。
想像してみてください。
足、手もしくは目、身体のどこかに痛みがあり医科病院に受診したとします。
まずはしっかりと病状を把握するための問診から始まり、レントゲンや血液検査、他必要な検査をした上で診断となるはずです。いきなり痛みがある部分に外科的な処置をすることは、救急の場合を除いてないと思います。
歯科でも同様で、歯が痛いから、むし歯があるから、いきなり歯を削って材料でうめる処置をするということは、前述したお話でいきなり外科処置をするのと同じなのです。
なぜむし歯(歯周病)になったのか?
治療した後にむし歯(歯周病)にならないためにはどうしたらいいのか?
これらをしっかりと考えて治療をしないと、何回もやり直しの治療になる可能性が高く、知らない間に歯を抜く必要がでてきます。
トラブルの原因とリスク診断の重要性
日本の歯科医療は欧米にくらべ10年遅れているといわれています。
その原因は“対症療法の繰り返し”だと考えています。
むし歯になったら削って詰める、痛くなったら神経を抜く、歯を抜いたら入れ歯を入れる…
表面的な症状を追いかけ、このような対症療法を繰り返すと、お口の中は良くなるどころかどんどん崩壊していきます。
重要なのは
「なぜ」むし歯ができたのか、
「なぜ」歯周病が進行したのか、
「なぜ」歯を抜くことになったのかをリスク分析(真の原因追究)する事です。
この「なぜ」の部分が解明されると、つまり敵の本当の正体を知ることになりますから、根本的対策を講じることができるのです。
人間のお口の中のトラブルの原因は①むし歯、②歯周病、③不良な治療、④咬みあわせ+力の4つと言っても過言ではありません。
しかしながら、一人ひとりのリスク(病気になりやすさ)は千差万別です。
表面的なトラブルは虫歯や歯周病であっても、実はその後押しを過大な力や過去の治療の問題であることが多々あります。
ですからひとりひとりの患者さんに対して虫歯や歯周病の原因を追究し、その人のリスクを診断する必要があります。
それにより「真の原因」が突き止められます。
原因追究をし、そこから導き出された治療・メインテナンスをすることで、安全・確実・良質な歯科医療が提供できると考えます。
日本の保険診療の弊害
保険の歯科治療は、病名がついて処置をすれば給付される出来高払いの制度です。
Drill, Fill, Bill(削って、詰めて、請求書)なんて表現されたりします。
同じ歯を4回歯医者さんが治療すると抜歯になると言われています。
削る・詰める・かぶせるの治療は、その場は痛みが無くなったり穴がふさがったりするのでいいです。
しかし何年か経ってまたむし歯になったり外れたりすると、さらに大きく歯を削られることになります。
そうこうして歯は少しずつ崩壊していくのです。
できるだけ削らなくていいように、予防に徹するのが大切です。
また、保険診療でよくある定期検診では、虫歯を早く見つけて、早く削って治療することを予防としていることが多いようです。
あかまつ歯科クリニックでは、治療が必要にならないように、口内環境を整えるために定期的な「歯のメインテナンス」に通っていただいています。
メインテナンスは、むし歯や歯周病にならないように、リスク分析(どういう病気になりやすいのかの分析)に基づき積極的に原因を減らす方法なのです。
歯を削る治療からの脱却
削る・詰める・かぶせる治療とはお別れしましょう。
削って詰めたりかぶせたりした治療の耐久性は平均10年未満というデータがあります。
一度削る治療をした歯は、治療を繰り返す度につめものが大きくなり、かぶせものになり、と少しずつ天然の歯質を失っていく可能性が高いのです。
治療を繰り返す原因として多いのはむし歯の再発です。
ちゃんと歯医者に通ったのに!と思われるかもしれません。
実は、むし歯を削ってつめるという治療は、むし歯に侵されて悪くなった部分を取り除いて修復して いるだけであって、虫歯になった本当の原因(細菌・唾液・食生活など)にはアプローチしていないからなのです。
歯を守るには、むし歯にならない口内環境づくりが重要なのです。
むし歯にならない口内環境づくりには、リスク分析(真の原因究明)と定期的な資料取りは必須なのです。
長々となりましたが、また続きは後に記載したいと思います。
10年後、20年後のお口の健康を考えるならあかまつ歯科クリニックへ
内容はホームページにも掲載してますが、当院の考える予防についてお話していきたいと思います。
我々が考える予防歯科とは?
予防歯科とは「何もトラブルがないことが、幸せなのです」
歯を抜きたくない。
歯が痛くならないようにしたい。
歯を健康に保つのに最も重要なのは、「予防」です。
日本の歯科医療は保険治療が基本になっていますので、どうしても削る・詰める・神経を取る・歯を抜く・入れ歯を入れる・・・・といった対症療法ばかりです。そうすると、治しているはずが少しずづ歯が悪くなります。
こうして歯が無くなっていきます。
病気にならないようにする。これが真の医療だと考えます。
「悪くなったら歯科医院に行く」ではなく、「悪くならないように歯科医院に行く」 ようにすれば、 歯が痛まず、歯を抜かずに済むようになります。
悪くならないようにするにはどうすればいいのか?
お口の中のトラブルはほとんどはむし歯と歯周病です。
この二つの疾患について知ることが重要です。
では知るためにはどうすればいいのか?
自分の状態を知るための検査が必要です。
細かなレントゲン検査、歯周病検査、口腔内写真撮影はもとより、病気のなりやすさを把握するリスク検査が有効になってきます。
想像してみてください。
足、手もしくは目、身体のどこかに痛みがあり医科病院に受診したとします。
まずはしっかりと病状を把握するための問診から始まり、レントゲンや血液検査、他必要な検査をした上で診断となるはずです。いきなり痛みがある部分に外科的な処置をすることは、救急の場合を除いてないと思います。
歯科でも同様で、歯が痛いから、むし歯があるから、いきなり歯を削って材料でうめる処置をするということは、前述したお話でいきなり外科処置をするのと同じなのです。
なぜむし歯(歯周病)になったのか?
治療した後にむし歯(歯周病)にならないためにはどうしたらいいのか?
これらをしっかりと考えて治療をしないと、何回もやり直しの治療になる可能性が高く、知らない間に歯を抜く必要がでてきます。
トラブルの原因とリスク診断の重要性
日本の歯科医療は欧米にくらべ10年遅れているといわれています。
その原因は“対症療法の繰り返し”だと考えています。
むし歯になったら削って詰める、痛くなったら神経を抜く、歯を抜いたら入れ歯を入れる…
表面的な症状を追いかけ、このような対症療法を繰り返すと、お口の中は良くなるどころかどんどん崩壊していきます。
重要なのは
「なぜ」むし歯ができたのか、
「なぜ」歯周病が進行したのか、
「なぜ」歯を抜くことになったのかをリスク分析(真の原因追究)する事です。
この「なぜ」の部分が解明されると、つまり敵の本当の正体を知ることになりますから、根本的対策を講じることができるのです。
人間のお口の中のトラブルの原因は①むし歯、②歯周病、③不良な治療、④咬みあわせ+力の4つと言っても過言ではありません。
しかしながら、一人ひとりのリスク(病気になりやすさ)は千差万別です。
表面的なトラブルは虫歯や歯周病であっても、実はその後押しを過大な力や過去の治療の問題であることが多々あります。
ですからひとりひとりの患者さんに対して虫歯や歯周病の原因を追究し、その人のリスクを診断する必要があります。
それにより「真の原因」が突き止められます。
原因追究をし、そこから導き出された治療・メインテナンスをすることで、安全・確実・良質な歯科医療が提供できると考えます。
日本の保険診療の弊害
保険の歯科治療は、病名がついて処置をすれば給付される出来高払いの制度です。
Drill, Fill, Bill(削って、詰めて、請求書)なんて表現されたりします。
同じ歯を4回歯医者さんが治療すると抜歯になると言われています。
削る・詰める・かぶせるの治療は、その場は痛みが無くなったり穴がふさがったりするのでいいです。
しかし何年か経ってまたむし歯になったり外れたりすると、さらに大きく歯を削られることになります。
そうこうして歯は少しずつ崩壊していくのです。
できるだけ削らなくていいように、予防に徹するのが大切です。
また、保険診療でよくある定期検診では、虫歯を早く見つけて、早く削って治療することを予防としていることが多いようです。
あかまつ歯科クリニックでは、治療が必要にならないように、口内環境を整えるために定期的な「歯のメインテナンス」に通っていただいています。
メインテナンスは、むし歯や歯周病にならないように、リスク分析(どういう病気になりやすいのかの分析)に基づき積極的に原因を減らす方法なのです。
歯を削る治療からの脱却
削る・詰める・かぶせる治療とはお別れしましょう。
削って詰めたりかぶせたりした治療の耐久性は平均10年未満というデータがあります。
一度削る治療をした歯は、治療を繰り返す度につめものが大きくなり、かぶせものになり、と少しずつ天然の歯質を失っていく可能性が高いのです。
治療を繰り返す原因として多いのはむし歯の再発です。
ちゃんと歯医者に通ったのに!と思われるかもしれません。
実は、むし歯を削ってつめるという治療は、むし歯に侵されて悪くなった部分を取り除いて修復して いるだけであって、虫歯になった本当の原因(細菌・唾液・食生活など)にはアプローチしていないからなのです。
歯を守るには、むし歯にならない口内環境づくりが重要なのです。
むし歯にならない口内環境づくりには、リスク分析(真の原因究明)と定期的な資料取りは必須なのです。
長々となりましたが、また続きは後に記載したいと思います。
10年後、20年後のお口の健康を考えるならあかまつ歯科クリニックへ
こんばんは。
大学院生、教員時代は論文をたくさん読んでたのですが、開業してから読む頻度が少なくなっていたため、空いているときにまとめ読みして知識の更新を図るようにしています。
どうしても歯科の雑誌とかが読みやすく、定期購読している本もあるのですが、どこかの先生が言っている、書いている言葉だけを信じてしまうと、この業界は嘘だらけということが多いです。
古い技術・知識でも不変なこともありますし、常に更新されている領域、1年前とは180度変わることだってあります。
そんな中で何を信じたらいいのかというと、自分で聞いて、調べて、読んで、考えて、判断する、ことが大事だと考えております。
新しい論文が出たからその内容が正しいとは限りませんし、研究の方法、内容、論文の種類(基礎実験とか大規模な後ろ向き研究とか等)、をよく吟味して自分で判断しないと駄目です。
私が、大学で研究をしてきて、医師だけでなく、多種の職業の人と関わってよかったと思えることは、そういう力が養えたことだと考えています。
例をあげると、最近読んだ雑誌に
「Maturation of Oral Microbiota in Children with or without Dental Caries.」
という論文を引用している記事がありました。歯科界ではよく聞く名前の先生の記事です。
「最近では、乳幼児の口腔内菌叢とその後のう蝕発生との間に相関がないこともわかったってきた。もちろん、う蝕には細菌学的な要因も無視できないが、定期的に歯科医院を受診して、フッ素塗布と合わせて、う蝕リスクの高いプラーク停滞部位を中心にクリーニングすればコントロール可能なのだ。」と記載してある。
本当にこんなことが書いてある論文なのか気になって、すぐに調べて論文を読んでみました。
僕が読んだところこういう結論だけではなかったです。勝手に論文の解釈をしてしまって、読者が誤解してしまうような記載であり、自分のやっていることを正当化するためだけの解釈にしか感じれないのです。
上記の記事の文章を読んで皆さんはどのように受け止めるでしょうか?
「フッ素を定期的に歯科医院に塗りに行って、そのときに大事な部分だけ徹底的にクリーニングしていればむし歯はできない!」このように受け止めてしまいませんか?
端的な結論を書くと、乳幼児の口の中のactobacilliと3歳児のカリエス発生とは相関がなかったが、3歳児のいくつかのバイオフィルムの中の細菌群はカリエスのあるなしとリンクすると書いてあると思うのですが・・
(これもざっくり書きましたが、興味ある人は調べて自分で読んでください。僕が勝手な解釈をしてしまっているかもしれまんせんので。)
むし歯は、細菌だけでもないし、フッ素を塗っていれば防げるわけでもない、カリエスリスクもわからないのにどの間隔でフォローすべきかも決めれないと思います。もちろん、キーリスク部位を徹底的にプロフェッショナルクリーニングするのは必要です。また、唾液の量、中和力、食生活、トータルで考えていかないと、何をしたらむし歯を防げるかは、個人個人違うのですから、一概には言えないのです。
長々と読んで頂きありがとうございました。
今回の内容に、これは違うとか、疑問があればコメントしてください。
あかまつ歯科クリニック
大学院生、教員時代は論文をたくさん読んでたのですが、開業してから読む頻度が少なくなっていたため、空いているときにまとめ読みして知識の更新を図るようにしています。
どうしても歯科の雑誌とかが読みやすく、定期購読している本もあるのですが、どこかの先生が言っている、書いている言葉だけを信じてしまうと、この業界は嘘だらけということが多いです。
古い技術・知識でも不変なこともありますし、常に更新されている領域、1年前とは180度変わることだってあります。
そんな中で何を信じたらいいのかというと、自分で聞いて、調べて、読んで、考えて、判断する、ことが大事だと考えております。
新しい論文が出たからその内容が正しいとは限りませんし、研究の方法、内容、論文の種類(基礎実験とか大規模な後ろ向き研究とか等)、をよく吟味して自分で判断しないと駄目です。
私が、大学で研究をしてきて、医師だけでなく、多種の職業の人と関わってよかったと思えることは、そういう力が養えたことだと考えています。
例をあげると、最近読んだ雑誌に
「Maturation of Oral Microbiota in Children with or without Dental Caries.」
という論文を引用している記事がありました。歯科界ではよく聞く名前の先生の記事です。
「最近では、乳幼児の口腔内菌叢とその後のう蝕発生との間に相関がないこともわかったってきた。もちろん、う蝕には細菌学的な要因も無視できないが、定期的に歯科医院を受診して、フッ素塗布と合わせて、う蝕リスクの高いプラーク停滞部位を中心にクリーニングすればコントロール可能なのだ。」と記載してある。
本当にこんなことが書いてある論文なのか気になって、すぐに調べて論文を読んでみました。
僕が読んだところこういう結論だけではなかったです。勝手に論文の解釈をしてしまって、読者が誤解してしまうような記載であり、自分のやっていることを正当化するためだけの解釈にしか感じれないのです。
上記の記事の文章を読んで皆さんはどのように受け止めるでしょうか?
「フッ素を定期的に歯科医院に塗りに行って、そのときに大事な部分だけ徹底的にクリーニングしていればむし歯はできない!」このように受け止めてしまいませんか?
端的な結論を書くと、乳幼児の口の中のactobacilliと3歳児のカリエス発生とは相関がなかったが、3歳児のいくつかのバイオフィルムの中の細菌群はカリエスのあるなしとリンクすると書いてあると思うのですが・・
(これもざっくり書きましたが、興味ある人は調べて自分で読んでください。僕が勝手な解釈をしてしまっているかもしれまんせんので。)
むし歯は、細菌だけでもないし、フッ素を塗っていれば防げるわけでもない、カリエスリスクもわからないのにどの間隔でフォローすべきかも決めれないと思います。もちろん、キーリスク部位を徹底的にプロフェッショナルクリーニングするのは必要です。また、唾液の量、中和力、食生活、トータルで考えていかないと、何をしたらむし歯を防げるかは、個人個人違うのですから、一概には言えないのです。
長々と読んで頂きありがとうございました。
今回の内容に、これは違うとか、疑問があればコメントしてください。
あかまつ歯科クリニック
こんばんは。
あかまつ歯科クリニックの赤松です。
今日は、ちょっとしたトピックスをお伝えしたいと思います。
周りの人が吸うたばこの煙にさらされる「受動喫煙」。家族からの受動喫煙によって子どもがむし歯になる可能性が2倍になるという研究結果を発表しました。
【喫煙者は・・・】
「知らなかった」
「自分の子どもができたら、子どもの前では吸わないように・・・」
イギリスの権威ある医学誌「BMJ」に、京都大学・川上浩司教授らのチームが研究結果を発表しました。タイトルは、“受動喫煙による子どものむし歯”。研究チームは、神戸市で2004年から2010年に生まれた7万6920人のデータを解析。生後4か月での受動喫煙の状況と3歳時点で1本以上のむし歯や治療歴があるかなどを調べました。
その結果、家族に喫煙者がいる子どもは全体の55.3%で、家族に喫煙者がいない子に比べてむし歯になる可能性は1.46倍となり、特に家族が子どもの目の前でたばこを吸う環境にあった場合は2.14倍になることが分かりました。
【非喫煙者は・・・】
「保育園でお迎えに来たとき、子どもと手をつないで、横で、たばこ持っている人がたまにいる」
「子どもは自分では煙から逃げようがないので、大人が意識するしかない」
「ひどい虫歯で、明日、歯を抜く。父はすごく吸ってました」
これまで、受動喫煙が虫歯に影響を与える可能性については動物実験や小さなサンプルを使っての報告はありましたが、7万人を超える人々を解析した例は初めてだということです。
「たばこを吸うことが、自身の健康のみならず、家族、特に小さな子どもの健康を損ねている可能性があるので、たばこを今まで以上にやめるような対策をすることが重要。できれば、たばこゼロ社会を目指してほしい」(京都大学 川上浩司 教授)
ちょっとしたトピックスでした。
あかまつ歯科クリニック
あかまつ歯科クリニックの赤松です。
今日は、ちょっとしたトピックスをお伝えしたいと思います。
周りの人が吸うたばこの煙にさらされる「受動喫煙」。家族からの受動喫煙によって子どもがむし歯になる可能性が2倍になるという研究結果を発表しました。
【喫煙者は・・・】
「知らなかった」
「自分の子どもができたら、子どもの前では吸わないように・・・」
イギリスの権威ある医学誌「BMJ」に、京都大学・川上浩司教授らのチームが研究結果を発表しました。タイトルは、“受動喫煙による子どものむし歯”。研究チームは、神戸市で2004年から2010年に生まれた7万6920人のデータを解析。生後4か月での受動喫煙の状況と3歳時点で1本以上のむし歯や治療歴があるかなどを調べました。
その結果、家族に喫煙者がいる子どもは全体の55.3%で、家族に喫煙者がいない子に比べてむし歯になる可能性は1.46倍となり、特に家族が子どもの目の前でたばこを吸う環境にあった場合は2.14倍になることが分かりました。
【非喫煙者は・・・】
「保育園でお迎えに来たとき、子どもと手をつないで、横で、たばこ持っている人がたまにいる」
「子どもは自分では煙から逃げようがないので、大人が意識するしかない」
「ひどい虫歯で、明日、歯を抜く。父はすごく吸ってました」
これまで、受動喫煙が虫歯に影響を与える可能性については動物実験や小さなサンプルを使っての報告はありましたが、7万人を超える人々を解析した例は初めてだということです。
「たばこを吸うことが、自身の健康のみならず、家族、特に小さな子どもの健康を損ねている可能性があるので、たばこを今まで以上にやめるような対策をすることが重要。できれば、たばこゼロ社会を目指してほしい」(京都大学 川上浩司 教授)
ちょっとしたトピックスでした。
あかまつ歯科クリニック
こんばんは。
前回に引き続いて、今回は子供の治療についてお話したいと考えております。
皆さんは、子供の治療についてはどのように考えていますか?
むし歯があったらすぐに、さっと削って詰めてもらえたら満足でしょうか?
何回治療してもむし歯ができ、むし歯のリスクが高いのはわかっていてもまたすぐにむし歯の治療を希望されますか?
むし歯が多くむし歯になりやすいのはわかっているから、唾液検査(むし歯のリスク検査)なんてしなくていい。しても意味がない!はやく削ってつめてほしい!
さっと歯磨きしてフッ素を塗ってくれたらそれでいい!時間かけないでほしい!
等、こんなご意見をいただくことがあります。
ほとんどの歯医者さんは、
むし歯があったので削って治しました!もう大丈夫!フッ素を定期的に塗って、むし歯ができないか定期的にチェックに来て下さい!
といって終わっています。
穴があいているからそこを削って詰めるのは、どんな歯科医でもできます。でもほとんど、後のことを考えずに詰めて終わっているので、むし歯を新たにつくってきます。
むし歯ができたらすぐに治しましょう。むし歯になりそうだったら削って詰めましょう。歯磨きしてたら大丈夫、フッ素を定期的に塗ったら大丈夫。
そんな発言は無責任過ぎて、また医療人の良心に反して私は言えません。
おそらく歯科に受診される最初のきっかけは2つに分かれると思います。
①むし歯で穴があいてきたから治してほしい。
②むし歯はないけどフッ素を塗ってほしい。
では、どちらがむし歯のリスク検査が必要だと、皆様は考えられますか?
答えは、両方とも必要です。
その理由として、
①はむし歯になった理由・原因がわからないのに修復してもまたむし歯をつくってしまうから。
②は、なぜ今までむし歯にならなかったのかわからないままフッ素を塗っても、フッ素の効果で運良く両親の管理下にある小学生まで「むし歯なし」でいけるかもしれません。けれども、中学生以降に両親の目が届かなくなったらすぐにむし歯を作る可能性があります。
子供の時ほど、むし歯がない時ほど、歯科に通って、どうやったらその状態を一生維持できるのか考えるべきです。むし歯がある場合は、もちろんのことです。
むし歯で穴があいているから、そこを削って詰めたら治療は終わりでしょうか?
定期的にフッ素を塗っていれば問題ないでしょうか?
歯ブラシはどうやって使っている?どのくらいしている?仕上げ磨きはしているのか?
フロスは使っている?
間食はどれくらいの頻度でとっている?どんな食べ物を好んで食べている?
むし歯の原因菌はどれくらいいる?減らすためにはどうしたらいい?
唾はどれくらい出る?唾の酸中和力は強い?弱い?
フッ素はいつ、どの頻度で取り入れている?
他にも確認すべきこをは多々あります。
確かにフッ素の効果は絶大です。
でもそれだけではむし歯をなくすことはできません。
では、どうやったらむし歯を防ぐことはできるのでしょうか?
それを解決してくれる方法を導き出す道具が、唾液検査(むし歯のリスク検査)です。
むし歯の原因菌がどれくらいいるのか?
唾の量はどれくらいでているのか?
唾の酸中和力はどれくらいあるのか?
食生活はどうなのか?
フッ素の摂取状況は?
唾液検査をすることで、自分のお口の中の弱点や強みを知ることができます。
また、むし歯に対する関心も高まりますし、知識が増えます。
唾液検査は魔法の検査ではありません。してもまったく関心がなかったり、行動が変わらなければ意味がありません。
しかし、お口の中の弱点や強みを知ってもらうこと、むし歯に対して正しい知識を得てもらえるのに、唾液検査以外方法がないといっても過言ではありません。
自分の口、お子様の口は、各自で守って頂くもので、歯科医院が関与できるのは365日中せいぜい数日です。各自で守ろうにも、守るべき手段、知識がなければ不可能だと考えております。
ある調査では、唾液検査をしている人と、していない人では、新たなむし歯を作るリスクが変わると報告しています。それは、唾液検査をすることで、自分の口を知り、守る方法、知識を得たからだと推測されます。
唾液検査は当院では3000円と、医療券を使って受診される方にしてみると、この歯科医院は儲け主義、高い自費検査をすすめると感じるお母さんは多いと思います。また、むし歯もないのになんで子育てに忙しい中そんなに歯科を受診しないといけないのか疑問に感じるお母さんも多いと思います。
しかし、唾液検査をしても歯科医院に利益は残らず、赤字といっても過言ではありません。むしろ何も考えずにむし歯治療、フッ素を塗っている歯科医院の方が儲け主義と言ってもいいと思います。
唾液検査は、お子様の一生を考えた上で、歯科医師としての良心でおすすめしております。
まだまだ、当院の考え・コンセプトを、皆様にわかりやすく、どのようにお伝えしたらいいのか模索中であります。これからも皆様に随時情報を発信していきたいと考えておりますので、ご興味のある方はご覧頂けたら幸いです。また、ご意見、ご質問いただけたら幸いです。
長々と取り留めの無い文章になって申し訳ございません。
最後までお読み頂きありがとうございます。
あかまつ歯科クリニック 赤松 拝
前回に引き続いて、今回は子供の治療についてお話したいと考えております。
皆さんは、子供の治療についてはどのように考えていますか?
むし歯があったらすぐに、さっと削って詰めてもらえたら満足でしょうか?
何回治療してもむし歯ができ、むし歯のリスクが高いのはわかっていてもまたすぐにむし歯の治療を希望されますか?
むし歯が多くむし歯になりやすいのはわかっているから、唾液検査(むし歯のリスク検査)なんてしなくていい。しても意味がない!はやく削ってつめてほしい!
さっと歯磨きしてフッ素を塗ってくれたらそれでいい!時間かけないでほしい!
等、こんなご意見をいただくことがあります。
ほとんどの歯医者さんは、
むし歯があったので削って治しました!もう大丈夫!フッ素を定期的に塗って、むし歯ができないか定期的にチェックに来て下さい!
といって終わっています。
穴があいているからそこを削って詰めるのは、どんな歯科医でもできます。でもほとんど、後のことを考えずに詰めて終わっているので、むし歯を新たにつくってきます。
むし歯ができたらすぐに治しましょう。むし歯になりそうだったら削って詰めましょう。歯磨きしてたら大丈夫、フッ素を定期的に塗ったら大丈夫。
そんな発言は無責任過ぎて、また医療人の良心に反して私は言えません。
おそらく歯科に受診される最初のきっかけは2つに分かれると思います。
①むし歯で穴があいてきたから治してほしい。
②むし歯はないけどフッ素を塗ってほしい。
では、どちらがむし歯のリスク検査が必要だと、皆様は考えられますか?
答えは、両方とも必要です。
その理由として、
①はむし歯になった理由・原因がわからないのに修復してもまたむし歯をつくってしまうから。
②は、なぜ今までむし歯にならなかったのかわからないままフッ素を塗っても、フッ素の効果で運良く両親の管理下にある小学生まで「むし歯なし」でいけるかもしれません。けれども、中学生以降に両親の目が届かなくなったらすぐにむし歯を作る可能性があります。
子供の時ほど、むし歯がない時ほど、歯科に通って、どうやったらその状態を一生維持できるのか考えるべきです。むし歯がある場合は、もちろんのことです。
むし歯で穴があいているから、そこを削って詰めたら治療は終わりでしょうか?
定期的にフッ素を塗っていれば問題ないでしょうか?
歯ブラシはどうやって使っている?どのくらいしている?仕上げ磨きはしているのか?
フロスは使っている?
間食はどれくらいの頻度でとっている?どんな食べ物を好んで食べている?
むし歯の原因菌はどれくらいいる?減らすためにはどうしたらいい?
唾はどれくらい出る?唾の酸中和力は強い?弱い?
フッ素はいつ、どの頻度で取り入れている?
他にも確認すべきこをは多々あります。
確かにフッ素の効果は絶大です。
でもそれだけではむし歯をなくすことはできません。
では、どうやったらむし歯を防ぐことはできるのでしょうか?
それを解決してくれる方法を導き出す道具が、唾液検査(むし歯のリスク検査)です。
むし歯の原因菌がどれくらいいるのか?
唾の量はどれくらいでているのか?
唾の酸中和力はどれくらいあるのか?
食生活はどうなのか?
フッ素の摂取状況は?
唾液検査をすることで、自分のお口の中の弱点や強みを知ることができます。
また、むし歯に対する関心も高まりますし、知識が増えます。
唾液検査は魔法の検査ではありません。してもまったく関心がなかったり、行動が変わらなければ意味がありません。
しかし、お口の中の弱点や強みを知ってもらうこと、むし歯に対して正しい知識を得てもらえるのに、唾液検査以外方法がないといっても過言ではありません。
自分の口、お子様の口は、各自で守って頂くもので、歯科医院が関与できるのは365日中せいぜい数日です。各自で守ろうにも、守るべき手段、知識がなければ不可能だと考えております。
ある調査では、唾液検査をしている人と、していない人では、新たなむし歯を作るリスクが変わると報告しています。それは、唾液検査をすることで、自分の口を知り、守る方法、知識を得たからだと推測されます。
唾液検査は当院では3000円と、医療券を使って受診される方にしてみると、この歯科医院は儲け主義、高い自費検査をすすめると感じるお母さんは多いと思います。また、むし歯もないのになんで子育てに忙しい中そんなに歯科を受診しないといけないのか疑問に感じるお母さんも多いと思います。
しかし、唾液検査をしても歯科医院に利益は残らず、赤字といっても過言ではありません。むしろ何も考えずにむし歯治療、フッ素を塗っている歯科医院の方が儲け主義と言ってもいいと思います。
唾液検査は、お子様の一生を考えた上で、歯科医師としての良心でおすすめしております。
まだまだ、当院の考え・コンセプトを、皆様にわかりやすく、どのようにお伝えしたらいいのか模索中であります。これからも皆様に随時情報を発信していきたいと考えておりますので、ご興味のある方はご覧頂けたら幸いです。また、ご意見、ご質問いただけたら幸いです。
長々と取り留めの無い文章になって申し訳ございません。
最後までお読み頂きありがとうございます。
あかまつ歯科クリニック 赤松 拝
こんにちは!
久しぶりの更新になります。
今回は子育てママについてお話したいと考えております。
当院の趣旨として、10年後、20年後のお口の健康をサポートしたいということもありますので、是非20代、30代の子育て中のお母さん、そのお子様に来院していただきたいと考えております。
もちろん、子供が小さかったり、2人・3人と子供がいるとお母さんのことは後回しになってしまうのも理解しております。
また、他院と比べて、しっかりと時間を確保して診療しておりますので、時間がない方、子供が一緒でないと難しい方が多いのも理解しております。
なぜむし歯があるのにすぐに削ってくれないの?なぜ唾液検査が必要なの?フッ素だけすばやく塗ってくれればいい、など皆様が疑問に思うことも重々理解しております。
ただ、子供に手がかからなくなり、気づけばお口の中はむし歯が進行していたり、歯周病が進行し、残せる歯も手遅れになることも多々あります。
子供もむし歯をすぐ削って詰めても、一時しのぎだけでまたすぐにむし歯ができる、親の手が離れたらすぐにむし歯ができてくることもよくみると思います。
このブログをお読みになっている中に、子育てママさんがいらっしゃるのであれば、どういうサポートがあれば通院したいのか、子供を通わせたいのか、何が他の歯科医院とは違っているのか、そんなに時間をかけないといけないのか、など疑問・要望があればホームページの問い合わせから、たくさん意見をいただければ幸いです。ご意見・問い合わせいただければ、可能な限りお答えしたいと考えておりますので、お待ちしております。
久しぶりの更新になります。
今回は子育てママについてお話したいと考えております。
当院の趣旨として、10年後、20年後のお口の健康をサポートしたいということもありますので、是非20代、30代の子育て中のお母さん、そのお子様に来院していただきたいと考えております。
もちろん、子供が小さかったり、2人・3人と子供がいるとお母さんのことは後回しになってしまうのも理解しております。
また、他院と比べて、しっかりと時間を確保して診療しておりますので、時間がない方、子供が一緒でないと難しい方が多いのも理解しております。
なぜむし歯があるのにすぐに削ってくれないの?なぜ唾液検査が必要なの?フッ素だけすばやく塗ってくれればいい、など皆様が疑問に思うことも重々理解しております。
ただ、子供に手がかからなくなり、気づけばお口の中はむし歯が進行していたり、歯周病が進行し、残せる歯も手遅れになることも多々あります。
子供もむし歯をすぐ削って詰めても、一時しのぎだけでまたすぐにむし歯ができる、親の手が離れたらすぐにむし歯ができてくることもよくみると思います。
このブログをお読みになっている中に、子育てママさんがいらっしゃるのであれば、どういうサポートがあれば通院したいのか、子供を通わせたいのか、何が他の歯科医院とは違っているのか、そんなに時間をかけないといけないのか、など疑問・要望があればホームページの問い合わせから、たくさん意見をいただければ幸いです。ご意見・問い合わせいただければ、可能な限りお答えしたいと考えておりますので、お待ちしております。


こんばんは。
久しぶりの更新をします。
先週土曜日、日曜日と、山形県の日吉歯科診療所に勉強に行ってきました。
実際は、医院で取り組んだ結果を報告し、問題点や今後へのアドバイスをいただいてきました。
皆さんは、昨年10月27日にNHKで放送されたプロフェッショナル「ぶれない志、革命の歯科医療 歯科医・熊谷崇」をご覧になったことはあるでしょうか?
この先生が取り組んでいる医療に出会ったからこそ、私は開業しようと思いました。
どのような医療かと言いますと、メディカルトリートメントモデル(MTM)と言い、
・患者の訴えを把握し (問診)
・必要な検査を行い (各種検査・リスクアセスメント)
・疾患の原因を取り除き (歯周病初期治療)
・症状を軽減させ (治療)
・さらに治療結果をモニターし (再評価)
・再発予防に必要な処置を講じ続けていく(メインテナンス)
という医療です。
ご覧頂くと、当たり前の医療ではないかと感じませんか?
そうなのです。これはグローバルスタンダードな歯科医療で、常識的な医療なのです。
しかし、日本には、いろいろな保険制度の縛りであったりと、このように当たり前の医療
を行っている医院はごくわずかです。
削って、詰めて、請求する。また悪くなったら、削って詰めて、請求する。この悪循環が
日本の歯科医療の現実だと言われており、している流れは戦後となんら変わっていないとも言われています。
これでは、健康な歯を長期的に残せる可能性が低くなるのは当たり前と感じませんか?
当院では、こんな古い歯科医療は捨て、世界的に当たり前の医療モデルで、地域の人々の健康な
歯を1本でも増やすことを目的としております。
他の歯科医院と比べると、時間もかかるし、検査も多いし、費用もかかると感じる方もいると思います。しかし、良質な状態で、定期的にメインテナンスを行えば、総じて医療費も安く、一生健康な歯で過ごしていける可能性が高くなるのです。
もうすでに問題をかかえている成人もさることながら、まだ歯が生えて間もない乳児、幼児からこの医療を受けて頂いたら、一生むし歯や歯周病に悩まないお口が得れると自信をもっておすすめいたします。
長々となってしまいましたが、読んでくださった方、ありがとうございます。
今回の内容についてやその他ご質問があれば、HPよりどんどんと問い合わせしてください!
全てお答え致します。
こんにちは。
今日からお盆が明けて八月の後半がスタートしました。
まだまだ暑いですが、皆様体調に気をつけて乗り越えていきましょう。
さて、このお盆ですが、岐阜で開業している同級生の歯科医院を見学してきました。
開業してまだ2年少しですが、どんどんと大きく拡張している医院です。
最新の医療設備、それを駆使できる医療知識を備えた歯科医師が魅力となっています。
また、インプラント治療にも特化していました。
当院では、まだ希望されたら、もしくはふさわしい状況でインプラントをおすすめ
しておりますが、積極的に皆様に提供できていないのが現状です。
そろそろ力を入れて患者さんの選択肢を広げる努力をしていきたいと実感しました。
今日からお盆が明けて八月の後半がスタートしました。
まだまだ暑いですが、皆様体調に気をつけて乗り越えていきましょう。
さて、このお盆ですが、岐阜で開業している同級生の歯科医院を見学してきました。
開業してまだ2年少しですが、どんどんと大きく拡張している医院です。
最新の医療設備、それを駆使できる医療知識を備えた歯科医師が魅力となっています。
また、インプラント治療にも特化していました。
当院では、まだ希望されたら、もしくはふさわしい状況でインプラントをおすすめ
しておりますが、積極的に皆様に提供できていないのが現状です。
そろそろ力を入れて患者さんの選択肢を広げる努力をしていきたいと実感しました。


