ども、マッティーです!

FXトレードの注文方法、逆指値注文とは何かを解説します。

 

逆指値注文とは、現在の為替レートより「値段が上がったら買う」もしくは「値段が下がったら売る」というトレンドを追いかけるような注文方法となります。

 

指値注文が、「値段が上がったら売る」「値段が下がったら買う」とは正反対なのがお分かりいただけると思います。

 

現在の為替レートよりも不利な位置で注文をすることに繋がりますが、損失を抑える注文などでよく使われるのでストップオーダー」「ストップ注文」どと呼ばれています。

 

また、トレンドや転換点、レンジ相場などで相場がどちらに傾くか判断に乏しい時など、新しいトレンドに便乗する時に用いられます。

 

例えば、レンジ相場でドル円現在110円だとします。

 

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注文方法③逆指値注文とは?FX基礎用語を分かりやすく解説

 

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