馬るログ

久々の書籍アップ。


今週行われるジャパンカップの創設の表・裏話。

そしてジャパンカップ創設における思い。


一見当たり前に行われていることの裏には、

尋常でない苦労や努力が積み重なっている。

そんなことを改めて感じた。


私は馬券を見事的中させて、

ミスタージャパンカップと呼ばれるようになりたい。


オケラ街道が似合う男、にはならないように頑張りたい。



華やかなジャパンカップのニュースの陰で、

「いぶし銀」の騎手の引退ニュースが。


田面木博公騎手。

決して華々しい騎手ではなかったが、

いわゆる「いぶし銀」な感じが好きだった。


個人的にはダイワカーリアンとのコンビで

重賞連勝したことが記憶にある。

今後は調教助手になるとのこと。

良い技術を後輩たちに伝えてほしい。


そして、キングトップガンの引退ニュースも。

こちらも高齢で頑張った馬である。

福島競馬場で乗馬になるとのこと。

第二の馬生も頑張ってほしい。


味のあるベテランがターフを去るのはさびしい。

主役が輝くのは、脇役や敵役、裏方がいるからなんだよなぁ、

と改めて実感する。



馬券を外すことではだいたい主役になる私。


出資馬たちはみんな放牧中。

年内の出走はもうなさそうである。

次走へ向けて英気を養ってほしい。


という私も、祝日と日曜は休めそう。

とはいっても、今後の仕事の準備が

いろいろ必要なので、完全なお休みにはならなさそうだが。


メリハリ付けて頑張りたい。



私が競馬を始めたころは5月の中距離戦であった。

まもなく11月のジャパンカップの週に行われるようになり、

2006年に距離が1200mになった。


昔は宝塚記念のステップのような感じであったが、

現在の位置づけは難しい。


個人的な思い出はサンアディユ。

セントウルステークスの思い出でも話題に出した。

ゲートに難がある馬で、

勝つか、惨敗かがはっきりしている馬だった。


現役中に心不全で急死。

亡くなったことが残念でならない。

競走生活を全うすることがいかに難しいか、

改めて思い知った馬の一頭である。


彼女のような鮮烈な印象を与えてくれる馬は、

今年はいるのだろうか、注目である。



ちなみにサンアディユは、フランス語で

「さよならは言わないで」という意味らしい。


京阪杯の購入馬券が、

的中圏内からさよなら、

ということにはならないでほしい。

1981年に、世界に通用する馬づくりをめざし、

創設された国際レース。


初めのころは決して一流といえない海外馬たちの

後塵を拝してきたが、最近では海外の一流馬と

互角以上に渡り合うようになってきた。


今年は凱旋門賞馬以外の海外馬たちは、

ちょっと面子的にさびしい感じがするが、

それならなおのこと日本馬は負けられない。



個人的な思い出としてはテイエムオペラオー。

メイショウドトウ、ファンタスティックライトとの叩き合いは圧巻であった。

オペラオー軸で2頭に馬連で流していたので、馬券も見事的中した。


ちょっと残念な思い出としては、ローズキングダムが勝った時。

ブエナ→ローズ→ピサの3連単を、的中すれば10万円持っていたので、

ゴール前で大絶叫、審議のランプがついてドキドキ、降着発表で崩れ落ちた。


ローズ頭も少しは持っていたので、大負けにはならなかったが、

それでもあの時のショックは今でも忘れない。


さらに、基準が変わり、今ではあのレースは降着にはならない、とのこと。


JRAさん、今回のジャパンカップでしっかりあの時の借りを

返していただきますよ、と思うのであった。


倍返しにされたりして。