私が競馬を始めたころは、
共同通信杯4歳ステークスであった。
そして、10戦無敗でダービーを制し、
その直後に破傷風で天に召された幻の名馬、
トキノミノルを称えた、
「トキノミノル記念」のサブタイトルもつく。
個人的な思い出は、エルコンドルパサー。
雪の影響でダート1600mに変更になったのだが、
そんな条件変更をものともせず快勝。
結構強くなるんだろうな~、などと思っていたら、
その後、結構どころか世界で活躍する名馬に飛躍した。
引退後種牡馬となったが、
数世代のみ産駒を残し、急逝。
トキノミノルも、エルコンドルパサーも、
もっと長生きして、父に劣らぬ産駒を輩出してほしかったのだが、
こればかりはなんともできないものである。
今から彼らほどの期待をかけるのは酷かもしれないが、
今年の出走馬たちも頑張ってほしいものである。
私が馬券を買うであろうお馬さんには特に。