私が競馬を始めた年は
まだ「府中3歳S」というオープン戦であり、
勝ち馬はのちに天皇賞秋を制覇するバブルガムフェローであった。
後に重賞に昇格した時の勝ち馬はキングヘイロー。
勝ち馬にはのちにG1に勝利した馬たちが多く、
昨年の覇者はダービーを制したディープブリランテである。
個人的に思い出に残っている馬は2頭いる。
一頭は「府中3歳」、(彼が勝ったときはG3)のゴッドスピード。
低人気で平地重賞2勝のあと低迷するのだが、
生涯に転向後また活躍し、中山大障害も勝った。
現在は宮城県の牧場で余生を過ごしているようだ。
もう一頭はブルーイレヴン。
サッカーの日本代表が勝利したことも何かの縁か。
サッカーも今年の安田記念の後に、ホームで行われたオマーン戦を見に行ったほど好きである。
ブルーイレヴンも東スポ杯を豪快に勝利するのだが、
名手武豊でさえ彼を制御できなくなるときもあり、別レースでは暴走することも。
一頭のサラブレッドを扱うということがいかに難しいか、
そんなことを感じさせてくれる馬であった。
そんな彼も、G1馬に肉薄するようなレースをするのだが、
彼自身はG1の勲章を手に入れることはできなかった。
しかし、そんな彼も、今は馬術の馬として、
国体に出るほどまでになっているようだ。
新たな舞台で活躍していることを知って嬉しい。
2頭とも無事でいることがわかって嬉しかった。
ちなみにブルーイレヴンの父馬は「サッカーボーイ」である。
今週は「サッカー」に縁があるのかなぁ、
などと思ってみるのであった。