競馬を始めたころは、「調教師の先生ってどんな人なんだろう?」
と漠然な疑問を抱いていた。
勝負の世界にいる方々だから、
いろいろ厳しく、怖い方々なのではないか、
と勝手なイメージを持っていた。
そんな中、およそ10年前、とある方のコネで、
その方の付き添いで、美浦トレセン内部の見学をさせてもらうことができた。
見学の過程で、お話をしていただいた調教師の方がいた。
名伯楽でありながら、大変物腰の低い方であった。
実るほど首を垂れる稲穂かな、
そのことわざがピッタリであった。
その後、キャロットで一口馬主を始めて、
パーティなどで、他の調教師の先生からいろいろお話を聞く機会もあった。
所有馬の近況を大勢の会員一人一人に丁寧に話す先生、
調教師なのか?と思うくらいダンディーな先生、
飲みすぎて酔っ払う先生と、いろいろな先生とお話しできて興味深かった。
桜花賞は、初めてお話しできた調教師、
松山康久先生が管理するサウンドオブハートで勝負したい。