B病院へ連絡し、その日のうちに受診し、紹介状を作成してもらいました。

 

紹介先として、前回受診したA病院を提案されましたが

 

喉に症状がある事から、できれば耳鼻咽喉科など

 

症状に一致する部位を診てくれる科を受診したかった事

 

また、前回検査で陰性ならできることはないと言われた事からも

 

別の病院を希望する事を伝えました。

 

そこで紹介されたのがC病院です。

 

早速次の日に受診しました。

 

この日の受診が一番つらかったです。

 

比較的涼しい午前中だったにもかかわらず

 

病院についた時は、シャワーでも浴びたかのように髪の毛は汗でびっしょりでした。

 

通院での30分ほどの歩きで大量に発汗していたのです。

 

これは、病院入り口のガラスに映る自分を見るまで気づかず、衝撃でした。

 

病院についたとき、警備員さんにガン見されていたのはこの為だったようです。。。

 

総合受付で紹介状をわたし、発熱外来を受診することとなりました。

 

しばらく待つと受付の方が、診察券を作って持ってきてくださり

 

発熱外来の場所を案内してくださいました。

 

そこでふと思ったことは「そういえば、A病院だけは診察券くれなかったな」という事

 

おそらく、A病院の発熱外来の仕組みとして

 

病院と発熱外来を別々に運用していたのかもしれません。

 

検査で陽性が出ればそのまま対応されるのでしょうが

 

陰性であった場合は、そのまま終了。

 

その後のフォローもしないため、診察券の作成も必要ないという事なのかもしれません。

 

発熱外来も病院によって様々なんだと感じました。