この萱野地区には『らくだや』という駄菓子屋があります。まずは下の動画をご覧ください。
「楽駄屋」とは、萱野地区にある駄菓子を取り扱っているお店です(駄菓子屋)。
かき氷やたませんなども売ってます。
「楽駄屋」の名前の由来はしばらく広場というところに楽駄屋があるので、「しばらく広場」の「らく」と「駄菓子」の「駄」をくみあわせてつくったそうです。
2015年5月ごろに一度リニューアルをしました。楽駄屋の内装も変わり、広場全体を組織とし、どんな役割を果たせばいいかを考えなおしたそうです。楽駄屋に、人が一日に来る中で一番多いときは、60人くらいの人が来るそうです。
楽駄屋には、たません、かき氷を含め20種類ぐらいの駄菓子が置いてあります。その中でも、おすすめなのは、「きなこあめ」という商品です。添加物が入っておらずおいしいので店長のおすすめです。しかも、つまようじの先端が赤ければあたりでもう一本食べることができます。ひとつ10円なので気軽に食べれます。
楽駄屋には子供が出入りできる時間帯は午後3時から午後6時まででそれ以降は、居酒屋となるので大人しかはいれません。月曜日休み、あとはあいています。
なので、ぜひ来てください
※お盆、お正月は、休むことがあります。
〒562-0014 大阪府箕面市萱野2丁目11 シバラク
↑らくだやの様子