今回は始めに当ブログについたコメントに対する自分のコメント返しから
一部削除、修正しますがおおまかな趣旨は変わりません。

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最初のコメントで行政もと仰ってましたがおそらくそうでしょうね。福祉利権(精神医療利権含む)が絡んでると思います。
それに群がる魑魅魍魎。

あくまで自分の体験と想像と入ってくる情報からの推測の域をでませんが、
新潟県の例でいうと現状多くの福祉団体、NPO法人に地方で有名な芸能プロダクションの息がかかっています。


なので福祉のイベントでは必ずといっていいほど、そこのタレントが司会に入ります。そして各団体はいつのまにかそこのタレント扱いにされます。

タレントというと聞こえはいいですが、体のいいボランティアで24時間TVの様な感動ポルノの演者としてこき使われてるというのが実情です。

そこには政党も絡んでるし、そういう団体に入る経緯が精神科医からの情報、紹介だったりするので福祉自体が障がい者を食いものにする舞台装置だと思っています。

現状新潟県の福祉活動においてそのプロダクションの影響を受けないで、活動すること自体が不可能に近いのではないか?と思うくらい取り込まれています。

 

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私自身がひきこもり(通院歴、薬服用歴ほぼなし)という立場の中で

7年ほど障がい者表現団体に演者として関わって、出た結論がこれです。

 

私が多くの当事者と対話して気づいたこと
自分自身も含め彼らは別に病気じゃない、大部分が心の傷と性格の問題
薬の症状が本当の病気。カウンセリングと称してマインドコントロール
されて自分を責める、本来の鋭敏な感覚を鈍らされてることが病気
狂っているのは健常者側、社会構造が狂っているのに
それに気づかない、傷つかない、その鈍感さこそが真の病気

その中で当事者側の心理について気づいたこと

おおまかに三点

 

①自分が社会に適応できない(生きづらい)理由を自分の
病気に求めるゆえに、精神科医の診断で病名をつけられる

ことで安心する。自分の取扱説明書としての病名

 

②治療で治るという誤解と治さなければ社会でやっていけない

という思い込み

 

③減薬や飲みたくないという当事者も多くいるが、障がい者

になることで受けられる恩恵(年金、手帳、雇用)

のためにやめられない。リアルに手帳の等級が落ちると脅す医者もいる。

 

 

それはつまるところ、社会の誘導による洗脳であるということ