平成のスナフキン ~会津柳津に根をおろす編~ -20ページ目

平成のスナフキン ~会津柳津に根をおろす編~

全国を旅しながらたどりついた奥会津、柳津町。
日本のスイスと評されたこの土地から、
これまでの旅行記や柳津町の諸々、そして趣味の中日ドラゴンズの考察をお送りします。

【SLの模様】

SLの写真はコチラ!!


みなさん、おはよう御座います☆

ご存じない方もいらっしゃると思いますが、

スナフキンが今住んでる会津の柳津町にはJR只見線ってゆー電車が通っているんですが、

季節モノで「トロッコ列車」とか「SL」とかが走り、その時に色々とご乗車の方をお出迎えするための様々なイベントが催されるのれすぱちぱちぱちぱち


JRさん、地域の公的機関、地域の人達、

三位一体となってやるのですごくイイナなんて思いましてキラキラキラキラ

「鉄道って色んな役回りがあるんですよー」ってJRの人がお話してくれました

キティ×キラキラ

そんな中、

スナフキンさんの役回りは「外部からの視点で・・・」なんて感じだもんで、

伊達メガネをキラッと目を光らせて周りをキョロキョロ観察してたりするんです(`・ω・´)!!


スナフキンは元々旅人だから、観光に来る人はフレンドであり気持ちもすごく近いと思うので、今の仕事をしながら旅行に来たつもりで楽しみながらやるようにしてるんですけど、いくつか気づいちゃったことあるんですよぴかっ!
せっかくSLに携わったので、

「S」をキーワードに、

「こうだったらもっと効果的かもなー」ってことを考えてみようと。

完璧なんてもんはないわけで、

でも改善の余地はイコール伸びしろなわけでもありますから、

課題は沢山あるほうが喜ばしいですねニコニコ



あっ!少し真面目テイストになるかもなので、

いつものおふざけテイストがお好きな方はここでやめといた方がいいかもですよーSAYU爆笑爆



それではいきましょう、はじまりはじまり~ぱちぱち


まずですねー

立場の違いからくるズレってのを感じるんですよ。


地域側からすると、

オラが町のPRしたり、物買ってもらったり、

きっと一生懸命過ぎてそれだけになっちゃうのかもしれないですしそれが悪いは思わないのですが。。。


お客さん側は「旅行」とか「SL」とか何かしらのテーマありきでこの会津に来ていて、「ショッピング」で来てるわけではないってことなんです。

別に無条件に地域に金を落とすために来ているわけじゃないし。

ノリ悪いとかケチくさいなとかではなく。

その場でお土産買っても持ち帰るの結構荷物になっちゃうからー


これは皆さんのビジネスにも相通じる部分あると思うのですが、

『近くに人はいるのに思ったよりお土産売れないな(゚ペ)?』

『観光で来てくれても宿泊してくれないな(゚ペ)?』

という場面(もしくはそう言ってる方が身近にいる)に遭遇する機会、

結構ありませんかー


「予想してたような結果が返ってきてないな」


例えば旅行に行くにあたって絶対的に避けて通れない費用ってなんでしょうね??



正解!!

ちょっwまだ答えてないんだけどwww

と思ったあなた。

たぶん当たっているので先に正解にしちゃいましたヾ(@°▽°@)ノ


「交通費」です。これ絶対です。

食べ物やお宿は最悪ゼロにできます。

(極端に言えばですよ、誤解しないでください)

ただ交通費は歩いてくる以外はゼロにできません。


何が言いたいかというと、

お土産を買うとか買わないとか以前に、

観光客ってのはどこから来て、

会津に来るまでにいくらくらい使ってきているか

をなんとなくでも知っておく必要があるってことですぷんすか


つまり来る前にすごーくお金かかってんですよね。

もうそれ当たり前の仕方ないことなのですが、

旅行者みんなが抱えた最初の大前提です。

※中には金持ちで交通費なんて痛くもかゆくもない人もいるでしょうけど。



さてさて、危うくおふざけ路線に入りそうでしたが・・・


観光に必要な一つ目の「S」Searchです。

調査的な意味合いで捉えてくださいニコニコ

広義でいうと観察なんてのもあるかもしれません。


みなさんのお買い物に置き換えて考えるとわかりやすいかもです。

「今日はこんなものが欲しいなー」とか思って、

「じゃこの店でも行ってみるかー」とかなって、

「一応予算はこれくらいあるけど、物見て最後にもう一回考えよ」みたいな。


はい、ストップパー



僕の苦手なT君を採用しました笑

だってまぶしすぎて・・・

余談はさておき、ストップしたところで重要なのは、

ずばり「お財布の中身」つまり「予算」なのですカネゴンおこづかい

こんなの全部わかるわけではないでしょうが、

これをまずSearchしてある程度いくつかのパターンにお客さんを分類できるところまでは努力しないと、よっぽどの商品やサービスがない限り自動的にお金なんて落ちないわけで、勧めても買わないって構図になるのではないかなとスナフキン


はい、ここでストップパー



Tしつけーwww

でも、イケメンは絵になりますし視聴率持ってますからね笑う


次の「S」は、

Simulateするということです。

観光客さんをいくつかのパターンに分類(仮で)したあとに考えるのは、

そのパターン毎にどのような販売方法、セールストークをするか、そういったことを自分なりに仮説をたててシュミレーションしてみるのが大事ですねあんぱんまん

できれば、その対象者にいくらの物をいくつ買って頂きたいかの目標設定もあるとリアリティがあるでしょう。


部活動なんかに置き換えてみるとわかりやすいかもしれません。

(やってない方すいません涙)

基本的には練習で出来ないことは試合では出来ないですし、

練習も試合の一場面を想定しながらやりますよね?

野球の守備練習も、サッカーやバスケのシュート練習もボールサッカーボールバスケットボール

たくさん練習しても予想外のことが起きるから試合って難しいわけで、

できるだけ予想外のことが起きないように練習するわけです。


逆にというか、勝負に勝つのにシュミレーションしない、練習しない、

では勝てるわけがないんじゃないでしょうか。

漠然とやってたらマグレで勝てるときはあってもトータルでは安定しませんからね。



かの有名アニメ、スラムダンクに出てくる海南大付属という常勝チームでさえ、

そのレギュラーの神宗一郎(写真の人)でさえ、めっちゃ練習するんですから!

って、次の「S」はSLUMDANKではありませんよ!




そんこんなで、まあ横文字並べてそれっぽい文章にしてえみましたが、


〇対象者をしっかり観察して

〇その人に合ったアプローチをして

〇予想に近い結果を残しましょう


とそんな感じなわけですよー

滝クリ効果で<おもてなし>なんて言葉が一人歩きしていますが、

Serviceって別に上げ膳下げ膳だけでないし、

でも細かいとこにまで気を配る必要があるでしょうし、

それら全ては相手と波長を合わせてからではないと意味を成さないとは言いませんが効果が薄いんだと思いますよ涙

エヴァ風に言うとシンクロ率的な??




こちらが良かれと思ってやったことでも、相手が望んでなければありがた迷惑になっちゃう場合ありませんか?

結局、相手への観察が足りないからニーズと乖離しちゃうんでしょうなうえーん


一生懸命目の前に取組むことは間違いなくすごいことで、

ただそれだけでは大人の仕事としては物足りないわけで、

「結果が全て」とかオウムオウムのように繰り返す人もたまにいますが、

結果を出す前に何をどこまで深堀してやれたかの方が重要なんだとスナフキンは思いますスナフキン


あとは、ここに関しては賛否両論あり非常にデリケートな部分ですが、

次の「S」systematicです叫び

〇体系的な

〇組織的な

〇計画性のある

の意味になるますでしょうか。


個々の店舗、団体、公的機関、もちろん民間も様々な個性をお持ちで、

とかく個別に色々とやってしまう(まあできちゃう実力があるってことだとは思いますが)フシが見受けられます。

これに関してもそれが駄目だ!という話ではなく、

もっと効果的に動く方法を探りましたか?

そのために色々とコミュニケーション取り合いましたか?

その動き、お客さんのためになってますか?

ってことを深く深ーく思案したのかなと感じますね。


だってそうでしょ。

今回のSLで来た乗客の共通項はなんですか?

この質問をしたら、

大人だと答えられない人多いかもしれませんが子どもなら即答でしょうべーっだ!



正解!!

ちょっw懐かしいこの人www


「はい先生!答えはみんなSLが好きな人です!」

「はい先生!答えはみんなSLに乗ってきた人です!」


正解!!


バラバラに見えるお客さんですが、

「SL」というキーワードで当たり前のように繋がっているわけなのですね(-^□^-)

逆に只見線沿線(SLの走っている線)のまとまっているハズのみんなが、

各々バラバラなことしたら可笑しな話ですよね



次に必要な「S」は“Story”とか“Scenario”とか“Situation”ですかね。

これは多少ハッキリしてることだと思いますが、

線路は繋がってんのに出迎える側の物語がブツ切りなんですよねー


旅ってのは一言でいうと「世界観」的なことかと。

特別な空間は演出してナンボです!!


その物語の中に購買意欲をそそるような仕掛けを埋め込めてないから、

「予想してたような結果が返ってきてないな」

になるんですね、たぶん。


うまく言えませんが、

「買う」という行為が「買う」という単独の行為にならないような、

「物語を読み解く上で必要なものを収集した」的な。



まあ見解を述べてきましたが、

最後に大事な「S」をひとつ。

それはSimpleなことです。


「わかりやすい、ハッキリしている」そんな意味合いで捉えて下さいパー


これは立場によって違うのですが、


わかりやすい⇒お客さんに向けた話

ハッキリしている⇒自分達の動きの話


これまで上記してきたいくつかの「S」を整理すると、

自ずとシンプルになってくると思うんですよね。



「世の中そんなに甘くない」

「世の中そんなに簡単じゃない」

って口々にみなさん仰いますがだからってそのままにしといて良いわけじゃないでしょうし、

難しくて着手できないなら簡単にするしかないわけで。

これはもう考え方の問題でしょうし、「難しい」と言ってやらないのは「簡単」にする努力を怠っているのではないかとスナフキンは思うわけですスナフキン


物事に軋轢が生じることは多々ありますし、困難なこともあります。

それは僕だって社会人10数年やっていて充分心得ているつもり。

決して人よりメンタル的に強いとも思わないです。


でもそんな中でもやらなきゃいけない時、どんなにスリ傷作っても前に進まなきゃいけない時がありますよね。


紆余曲折ありながら目的地、目標値にたどり着く最後の一瞬は、絶対にStraightな場面が出てくるってことですかね。



「S」でまとめた今回のお話いかがだったでしょうか。

次回はまたいつも通りおふざけを入れた内容に戻そうと思いますので、

末永くお付き合いくださいませーーーーー