15Yぐらい?

まっつんです( ̄∇ ̄)


さて、土曜日には、嫁さんと下の子が千葉ネズミの国に遊びに行ってました。

私はイヌと留守番♪



それでも上の子が家に居た3時間を利用して練習へ♪

どうやら苦手だったみたいな、5、6Iの練習では気付くことたくさん(≧∀≦)

ショートアイアンの延長とか、ロングアイアンの打ち方そのままでは、ブレが大きい。

色々と思考錯誤して、今のところロングアイアンの打ち方で少しカットに入れるのが安定する?

暫く重点的に練習してみます。

それはそうと、丁度同じ時間に、知り合いが練習しに来てまして、「新しいドライバー買ったのよ~♪打ってみて(*´∀`)」と言われて渡されたのが、ブリヂストンのGR2014、9.5°+ツアーADのPT7X。

自分からしたら、シャフトは余裕のオーバースペックです。

でも、ドライバーはどんなのでも打てるのは打てます( ̄∇ ̄)トクイダシ♪

ただ、練習に据え付けてある計測器で測定すると、15Yぐらい飛ばない。

自分のドライバーで250Y→オーバースペックで235Y、合うか合わないかだけでこれだけ変わるんですね~♪

そもそも、自分で試打するときに、こんなスペックのドライバーを打つことは滅多にありません。

良い比較になりました。

元々、自分のドライバーの選定基準は・・・

「練習場で曲がるか曲がらないか、ギリギリの柔らかくて軽いものを選ぶ」

「そしてブリヂストンのレンジボールなら、ドロップしそうな弾道が本番で一番飛ぶ」

そう考えると、今回打たせて貰ったクラブは、重い硬い吹ける・・・

まず飛ばないです。

ただ、こういうクラブは直ドラが打ちやすい♪

計測しても、安定的に230Y前後を打ててました。

自分の短ドラに近い感触。

多分、ヘッドはリアルロフト多めで重心高めなんだと思います( ̄∇ ̄)シラベテナイケド

ドライバーは特に、合うか合わないかが重要なんですね~

それだけで15Yも変わるんですから。

ただ、これだけ合わないもので15Y・・・

そこそこ合ってれば、それ以上を求めても、せいぜい5Yぐらいの差でしょうね~(○´∀`○)


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