まずは僕の華麗?なる学歴から

幼稚園 私立
小学校 公立
中学校 公立
高校 私立
大学 私立

受験の経験はあるが お受験の経験が無い人間です。
大学は誰もが知っている大学です。
そこから一部上場企業に入り、今は転職して外資におります。

字にすると、なんかすごいね笑
全くたいしたことない大人です。

僕は子供が2人いますが、教育方針は明確です。

幼稚園は私立、そこから高校まで
公立。 
大学は公立私立どちらでも良い

この方針をぶらすつもりはありません。

理由
1、小学校中学校 公立でも何も問題が無かった。
2、社会に出て、周囲にお受験組の人たちはいるもの
        の、特に何か凄い訳でもなく、違いは皆無
3、破綻の方程式
  住宅ローン➕300万前後の高級車
     ➕私立養育費➕最新家電➕習い事
  =年収1000万以上でも破綻する家計の内訳

子供にとっても将来の結果に対しても、公立か私立かなんて言うのは全く関係がない事を身を以て感じています。
ただ、外交官等の職種の場合、育った環境や幼稚園、つきあっている友人などで、合否に影響はありそうですが。


それよりも、英語、中国語ですよ。



一つ、僕が感じた本当に頭のよい人の特徴は

その地域NO1もしくは県内都内有数の公立進学高校に進学する人は本当に頭が良いと思います。

特に
進学公立高校に行って、野球部など運動部で青春を謳歌し、推薦ではなく学力で早慶に入る子。
こういう人が社会で大活躍しています。

その理由は多分、要領がいい。時間の使い方がうまい。意思が固い。妥協しない、

高校受験で成功するという事は、
中学校の生活で質の良い時間を送ってもらう。
そのためには小学校までの生活習慣が大事。

僕はそこに力を入れようと思います。


私立のメリットや公立との違いを質問している方がいます。
メリットを調べなければ分からないものに年間300万って、そんなおかしな話は無いと思います。

こんな偉そうに言っといてね、ただ、お金がないだけなんですけどね笑