もはや、
小郡の志波まんじゅうと並ぶ、
私の御用達。
久留米市合川町の饅頭・豆菓子屋、
「飯田商店」。
そして、本日購入の品々。
いちご大福。
もちパイ。
買いそびれ続けてこの時期になり、
苺が若干柔らかかったのが惜しいが、
美味しいことには変わりなし。
今日も、
店の奥の作業場から
「看板娘」ならぬ「看板おばあちゃん」が、
曲がった腰で
スタタタタッ♪と軽快にやって来て、応対。
いつものこの袋に
入れてくれたのだった。
久留米ゆめタウンの南、
合川町の枝光神社の真正面。
家族経営の、
地元に愛され続ける
饅頭屋さんである。