マンガ日本政治学 | 北海道のまっつのブログ

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 最近読んだ本の中で印象に残ったもので、マンガ日本政治入門という本がある。

 内容に関してはここでは伏せておきますが、私は物事の決まりごとよりも、なぜこういうことなのかという仕組みの方が興味がある。

 

 

 

 

 

 色々な問題が増えて来て、それが私たちに大きく影響することばかりなので、多くの人が疲弊して来ていると感じる。

 

 ところで今年に入って北海道庁の職員とお話をする機会をもらったことがあった。

 そこで感じたことは、自分の視野はやっぱり狭いということだった。

 私も長年携わって来た事柄で、他の専門家の話もたくさん伺い、情報を集めたりもしている。

 でもやはり北海道の職員はもっと広い範囲で物を見ていると感じた。

 現場や最前線の声を届けることも大切ではある。

 でもそれを集約する部署は、それだけではない。

 

 実は私も仕事で同じような思いを毎日のようにしている。

 電話対応で相手から「わかるように説明しろ」と言われることもあり、一から説明を始めると、そのことすら否定され、まずはそこからということもある。

 そうなると、今はこういう世の中でこういうことが問題になっているために、こういうことが行われている・・・という話からしなければいけないが、そこまで聞いてくれる人はほとんどいない。

 私の説明が下手だということもあるが、正直な思いは「話にならない」と感じる。

 でもそうも言ってられない立場の人たちだって多い。

 

 多くの人たちは言われた通りに行っていることではあるが、そこまで理解して行動しているとは思えない。

 なぜなら自分も専門分野以外ではそうだからである。

 というか、生活のほとんどは専門外のことである。

 

 そんな時代にSNSのような短い文章で、物事の本質なんか伝わるわけがないと、私は思っている。

 それでもその短い文章に対して、相手が病んでしまうほどのダメージを与えている人だって多い。

 

 ある問題で総理大臣に国民に対する明確な説明を求めるということがあるけど、私は多分それを聞いても理解できないと思う。

 多分、話の途中で「それってなんで?」と聞いては、「そこから説明しないとダメなの?」と言われることがほとんどだと思う。

 

 私たちが選んだ人たちのトップがそう判断したのなら、それは黙って任せる気持ちも必要ではないかと思う。

 

 話が逸れた気もするけど、最近気になって仕方がないことだったので、一緒に考えるきっかけになればと思いました。