今年応援しているプロ野球チームで、大好きだった選手二人が引退した。
二人とも素晴らしい選手である。
やる気になればまだ出来るだけの技術はあると思う。
二人からは「プロとしての・・・」や「ホームランだったはずなのに・・・」などと言う言葉が聞かれた。
経験を重ねて、色々な考え方も教わって、自分なりにも取り組み方などを成功に向けて積み重ね、成長したからこそ出来る技もある。若さや勢いだけでは出来ないことだってある。
ただそこに妥協を許さない部分や、譲れないものがあったんだと思う。
これこそそれで稼いでいる「プロフェッショナル」と呼ばれる人の引き際だと思った。
また二人とも自分一人で頑張ったと言うことは決して言わない。
多くのスタッフやフアンがあってと言う。
あれだけの成績なんだから、人並み以上の努力をされたはずである。
それなのに、なんと謙虚な話だろう。
二人の涙は忘れないと思う。
大人になって、泣けるほどのことをやれるものだろうか?
それだけ真剣に、真面目に取り組んで来たと言うことだ。
でもこれで終わりにしてもらいたくない。
あとを引き継ぐ優秀な後輩を育ててもらいたいと思っている。
せっかく貴重で大きな経験をされたのだから、それを独り占めするのでは業界のレベルアップにならない。
今後の活躍に期待したいと思います。