自分だけではない | 北海道のまっつのブログ

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写真を中心に、自然や環境のお話、健康のお話、独り言などを載せていきます。
よろしくお願いします。

 詳しい間柄は書かないけど、知り合いに休日の職場からの電話は絶対取らないと言う人がいる。
 休みの日は完全に仕事モードの電源を切って、自分の時間にすると言う。
 休日は労働者に与えられた権利なので、仕事や職場に影響を与えなければ、休日をどう使おうと他人が意見出来るものではない。
 また人それぞれの価値観があるので、それに対していきなり「違う」と言っても、こちらがよほど信用されていなければ、話を聞いてはもらえない。残念ながら、その人にはそれほど信用されていないのだ。

 ただ私の意見は違う。
 私は多くの人に自分の職場を名乗ったり、多くの人から報酬をもらっている以上、職場や仕事と言う看板を背負っている物だと考えている。個人で考えるのなら自由なのだが、社会で考えると看板を背負っている以上、オンオフを切り替えられない事だってある。ましてや緊急を要する事だってあるのだ。
 そんな時に「あいつに連絡しても・・・」と思われるのと、「あいつに頼めば・・・」と思われるのでは、先々を考えて、どちらが良い事なんだろうと考える。

 仕事は能力の違いはあっても誰でもそれなりにこなすものである。
 でもそれは普通の事なのだ。
 エラくもなんでもない。
 ただ困った時に手を貸さないと言う事は、自分が逆の立場になった時も貸してもらえないと言う事に繋がる。
 さらに言えば、上司の顔や職場の看板にも影響が出るのではないか?
 それでも自分を優先しなければいけないほどの理由って、私にはない。

 もしも私のチームにそんな人がいたら、何か対策を考える。なぜならそんな人を信用して、仕事を任せられないからだ。私の考え方は伝えるが、伝わらないのならそれなりのポジションしか任せないと思う。もしかしたら切るかも知れない。
 それだけ私たちは色々な人から色々な恩恵を受けていると言う事で、それに対して答えて行かなければいけない。
 それには一人で背負うには重すぎるから、チームで分担するのだ。

 上手く言えないけど、時間をかけてでも伝えて行きたい事である。