どこまで本当なのか | 北海道のまっつのブログ

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 少し前の出来事であるが、メダリストにキスをする議院の選手団団長の話。

 写真があるのだから、キスは行われたんだろうとは思うが、パワハラだのなんだのって、全く関係のない人間が罵声を浴びせている。
 そんなもの、当事者じゃないと気持ちなんかわからないだろうと思う。
 人の好みだってあるし、その場の雰囲気だってある。それまでの経緯だってあるのだ。
 あんな大きな結果なんて、日本の中でも何人も経験していないんだから、普通の人が気持ちがわかるはずがないと思っている。
 何かの形で感動や喜びを伝えたくなったんだろうぐらいは想像つくし、大きな仕事をした方だって労って欲しいものだと思う。

 色々なことが言われているが、本人の口から直接聞いたことなんだろうか?
 本人が言ってたとか、関係者によるとと言うものほど、いい加減なものはない。
 例えば誰かの話を10人が聞いていれば、受け取り方も10種類あってみんな違うはずなのだ。それでさえ開きが出るのに、ごく一部だけをクローズアップして、雪だるま式に話は飛躍して行く。
 興味があるのなら記者会見などでも一部始終を見て、当事者が何を語るのかに耳を傾けて、テキトーな情報に振り回されない方が良いと思う。

 ちなみに私はあの事件がどうであれ、私の人生には何も影響しない。
 それよりも、こう言う人が雑談ででも話が大きくなって世の中の見方が変わってしまい、今までの経歴や仕事上に支障が出る方がイタいと思うのだ。
 あれほどの人たちがやっていることって、実はその道での風通しを良くしたり、環境を整えたりしているはずなのだ。
 そんな自分のやっていることや成果を国民レベルまでいちいち報告なんかしていない。

 それにそんなつもりはないという話で、本人が辞任に追い込まれたり、自殺したり、中には家族までもがいじめに遭うケースだってあるのだ。
 つい最近だってあったし、こんな私だって経験したことがある。
 それこそ騒いでいる方が、そんなつもりはない割にはその人たちの人生を変えるだけの影響力を持っているものなのだ。