昨日、某会社に行った時もう泣きそうなくらい痛かったのですが、今はわりと平気な感じなんで今のうちに更新します!



枚数が原稿用紙にして10枚ということで長いフリが書けない分、悩んだ結果本来なら20枚ぐらいかけて書きたいフリを3枚でまとめることに・・・。



それではあらすじいきましょう!



時代は1945年の1月、主人公は高野山の麓にある豆腐屋の長男。ある冬の寒い日、山道で片思い子に告るもフられます。ただ彼女は妙に複雑な表情をしています。何か特別な理由があったんですかねぇ



で、



次の日の夕方、いつものように荷台を引きつつ巡回販売から帰って来ると赤紙が届いてるではないですか!長男でもこの時期は来たんですね。



程無く、集会所で決起集会が行われますが町中の人達が集まる中、彼女は来ません。まぁフッた男見に来る女の方が珍しいですが。ただフられた主人公はふっ切れます。(この時点で3枚)



そして戦場へ、戦地は台湾。



台湾ということもあり、終戦後すぐに地元に帰って来た主人公。そこである事実が!



なんと、片思いの子が仕事先の奈良市内の工場で空襲にあったとか。それでとりあえずお見舞いへ!



そしたら、ケガの影響で歩けない&喋れなくなってしまったことが発覚。



で、



そもそも彼女には元々、許嫁的なポジションの男がいたのですが空襲で戦死したそうな。



以前の明るい彼女の変わり果てた姿とフられた真相にショックする主人公。彼女と許嫁は実は影でラブラブだったんです。でも男の立場からすれば、そんならそれで気が有り気な態度取るなって話ですがそれはまた別のお話(笑)



で、主人公は悩んだ結果、週に1度看病で彼女の元を友達として訪れるようになります。考えてみたらちょっと気持ち悪いですけど。



それで、数年が経ち・・・(この時点で6枚)



いつものように家に行くと万葉集の本を読んでる彼女。相変わらず無表情なのですがなんだか違う様子。ただ、とあるページにさしかかると急にページをめくるのが早くなります。



それからというのも会いに行く度に万葉集の本を読んでいることを疑問に思った主人公は自分も色々と万葉集の本を読んでみることにします。



で、



調べているととある部分を見つけるのでした。内容は簡単に言うと戦に関連する冬の悲恋の歌が載ってるページ。



「だから飛ばしてたのか」



それから数日・・・



彼女の前で冬の悲恋の歌を詠む主人公。表情の変わる彼女・・・



ただ、その悲恋の歌には続きのエピソードがあって、まぁ前向きな話なのですがそれを話すと泣き出す彼女。



で、負傷後初めて一言言ったんですね。(この時点で8枚半)



それから現代へ



お互い籍は入れずに同棲という形で住んでたのですが冬のある日、車イスを押しながら高野山の麓を散歩する二人。



それでもう1回告白する主人公。




以上。




いやぁキツキツの話でした。



エピソード話って実話じゃないといけないわけで、尚且つ、それを短くしないといけない!



でもその反面、万葉集へのこじ付けが自然な形になったかなと思います。



でも考えたら気持ち悪い話なんですよねぇ・・・時代が時代なら完全にストーカーです。怖い怖い



さて、



次回なのですが、知り合いが本出したのでその話を・・・



賞取って本出す人って会話してると何かしら心に得体の知れない生き物だったり、スタンドを飼っていたりするのですが、この知り合いは飼ってないんですよね。本当に普通の女性です。飛びぬけてマニアックな所も特に無いんです。珍しいですよねぇ、強いて言えば普通の人よりも好き嫌いが表情に出やすいかな?



まぁ、ちょっと私なりの批評もいれつつ書こうと思います。ちなみに私は結構嫌われてますw