みなさんこんにちは、
今日もありがとうございます。
今日は今後の留学生について私なりに考えてみたいと思います。
今政府は少子化に伴い大学の留学生を多く取り組もうとしています。
その一つの方法が、英語の授業です。これはありですかね、僕は疑問ですが。
なぜ日本語のバイリンガルを増やし、その人々を世界中に散らばらせまたその人たちと日本企業とがマッチングし、より良い仕事を築き上げていくという発想ができないのでしょうか、
なぜこの日本で留学生だけ隔離し英語の授業なのですか?私には理解できないのですが。
そのための受け入れる側の大学のコストは大変な増加になるのではないでしょうか?
それが結果的に日本の学生の授業料に跳ね返ってくるのではとの憶測が・・・・・。
何か目先すぐに多くの留学生を呼ばなければならない事情ゆえ、じゃあ英語の授業が必要と決めたような?
いつもの日本的な発想が見えるのですが、それは私だけでしょうか?
それよりも大学の専攻にアニメ科や食文化科やエコロ科など世界の最先端に位置する日本発信の専攻を充実させたほうが本当の意味での対策になると思うのですが・・・。
今日も覘いてくれてありがとうございます。
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