すけたを個別で立てるのは久しぶり。

 

 

 

 

ちょっと並べてみたかっただけ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワールド関連でもしょうまの記事は随分と出ているのでそこは各々に任せの、

 

 

 

宇野昌磨にもフィギュアスケートに向き合うときが来て

おおこれは長い人生のなかでフィギュアスケートを自分の中にどう位置付けるかという意味の、

でこりゃだいすけもはにゅも通ってきた道で

オリンピックメダリストでもある彼らトップを走り続けてきたスケタのそれはやはり他のスケタのそれとは少し違う。

 

 

そんでもだいすけもはにゅも、自分は一二もなくあんたらフィギュアスケートしないでどうするねんと云えるのだがしょうまにはそういう感想が浮かんでこない。これはしょうまがあまりにも自然体でこれまでのフィギュアスケートライフを過ごしてきた為いか、弟くんが見せる自宅でパジャマを着たままだらりと過ごすしょうまと地続きの生活にフィギュアスケートがあって。そもそもが生活だったしょうまのフィギュアスケート、なんだか色々が自然でフラットで零ベース。

 

これから向かえるオフタイムで、ご自身の仲良くしている仲間達と仲良く話し、気の済むまで激生討論をしていくんでひょね。いうたら就活のよなもん。「仕事」として何をしていくのか。

だいすけもはにゅも、職業:フィギュアスケーターになりました。

しょうまがそう言い切れるようになるのか、それが問題ら。

あの2人以上に、フィギュアスケート(とゲーム)しかやってこなかったようなしょうま。

このゲーマー気質のせいか、いや根っからの勝負師香具師なんだろう。強い強い相手とマッチすることに面白みを見出して来てしまっただろうし、また奇跡の巡り合わせでフィギュアスケート史上最高に強い強い羽生結弦とネイサン・チェンと時代を共にしてしまったがためにこれ以上の幸福を見つけられないでいる。いや部外者でもわかるようん。難儀な体質になってしまったなぁ・・

まあ、どんまいがんば。

いつかは一人立ちせなあかんのだ。

 

 

し、この幸福を感じられるのは、同じ高みで戦うことの出来たしょうましかいない。

本当に幸福なことだったと、今じっくりと感じていいとき。もう存分に。

この幸福は世界でただ1人貴方だけのもの。

 

 

 

と、地元の先輩で女神の大庭雅は今再び3えーに挑み出しました。

雅ちゃんもフィギュアスケートを続けるうえで何年も悩みまくりもがいた先に今こんなんなってます。

 

仲良く話す者たちには大庭雅もいるよね。

 

ほんと、色んな人とお話し出来るといいね。