開幕会見の図。
今期から、現役復帰している織田くんに代わりまっちーの登壇。
会見後半はまっちーが選手1人1人に一問一答。
おもろい・・必見。
フィギュアスケート観戦の間口を広げてくだすったのが織田くんなら
そこから深掘りするナビゲーターをしてくださるのがまっちーだろう。
めっちゃ楽しみっす。
また、あらかーさんがしょうまについて、ジャンプが安定して余裕ができたからこそ、表現に全振りできるようになったと思われるー的なことを仰っていまして。
あゝ、ぽん。
いやほんとそうなんじゃないでひょかねぇ・・
カーニバルオンアイス、拝見。
しょまフリー
綺麗な弧を描きながらぶらーんと脚を投げ出し跳ぶ3えー
この脱力感たるや・・しかしあの弧を描くために身体の全てに神経が行き届いている。
私的さぶいぼ案件。
ちょうど前記事で、スケートの伸びのお話をしましたが、この、のびーるアップダウンを最大限に多用しているしょうま&コレオのみやけん。
や、のびーるしかないプログラム、、
ただしおそらくあえて無秩序に散りばめられている、技が。
これまで見てきた定席のコンポジションとは明らかに違う組み合わせ。
故にコンテンポラリー
ご本人は暫くジャンプばかりになっていたと言っておりますが、
そこでもあらかーさんが、そう言いますがしょうまは表現に秀でているスケタだと返していて、こりゃふぁんも皆そー思ってるはず。
そんな元々表現に長けていたものが更に表現に全振りするってんだからハァ?・・てなもんです。
〈 #グランプリシリーズ記者会見 〉
— Quadruple Axel 編集部 (@AxelQuadruple) October 8, 2023
■今季のテーマ#宇野昌磨 選手
『自己満足』
「自分はスケートで何をやりたいか、(どうすれば)自分が満足できるのか、と考えたときに、『今年は表現力を頑張っていきたい』となりました」#figureskate #GPシリーズ #グランプリシリーズ #ShomaUno pic.twitter.com/Eg2FyO8sPT
うんまあ字も相変わらず無秩序らな。
はい。余りに見事です。新プロ。
アンコールで見してくだすったステップはショートかな?
こちらも凄。
とお、カーニバルではなんと『うたまさ』が出ると!コメントで教えていただき俄然前のめって待機していました。
いやうま!
て、2人とも上手いのはわかっていたんですがうまっ!
そのベースがあるからなのかわかりませんが、一番慄いたのは、2人のユニゾンです。
ご存じない方はごめんですが、シブタニ兄妹の域、目指せるなコレ
組んで数ヶ月でこの同調・・・まじか
これほんと相性がいいんでひょなあ・・
やーんフリーも早く観たーい
とと、カーニバル放送。
特筆すべきは、実況解説が一切無かったこと。
ぼっとすると『うたまさ』などは放送カットされてしまうこともある対外的には新人無名カップル。
カット無し!の放送スタートで歓喜。
以降サクサクと進む放送。
オープニングやエンディングもダイジェストだったろうけど要所はきっちり入れる巧みの編集。
これ編集されたのスケート知っている人なんじゃないかしら、、
最高の放送をありがとう!日テレさん。